研究者検索結果一覧 羽間 京子 羽間 京子ハザマ キョウコ (Kyoko Hazama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部教育学講座 教授学位博士(教育学)(東京学芸大学)J-GLOBAL ID200901053685568173researchmap会員ID1000306528 研究キーワード 1 カウンセリング,犯罪・非行,児童虐待 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 7 2010年4月 - 現在 千葉大学 教育学部 教授 2005年10月 - 2010年3月 千葉大学 社会精神保健教育研究センター 教授 1999年10月 - 2005年9月 千葉大学 大学院教育学研究科 助教授 1989年4月 - 1999年9月 法務省東京保護観察所 保護観察官 1987年4月 - 1989年3月 法務省 矯正局 もっとみる 委員歴 31 2024年11月 - 現在 日本児童青年精神医学会 子どもの法と人権に関する委員会委員 2024年9月 - 現在 日本犯罪心理学会 理事 2024年8月 - 現在 千葉県立高校 第三者調査委員会委員長 2024年4月 - 現在 千葉市 いじめ等調査委員会委員 2023年11月 - 現在 最高検察庁 最高検察庁検察運営全般に関する参与会参与 もっとみる 受賞 2 2024年8月 Best Paper Award Examining 3-year recidivism risk for male justice-involved juveniles and adults in Japan Asian Criminological Society Kyoko HAZAMA 2024年8月 Best Presenter Award Examining 3-year recidivism risk for male justice-involved juveniles and adults in Japan Asian Criminological Society Kyoko HAZAMA 論文 62 Case Formulation in Probation/Parole (CFP)-保護観察における新たなアセスメントツール使用の意義と実施計画策定上の留意点- 羽間京子, 勝田聡 千葉大学教育学部研究紀要 72 119-125 2024年3月 筆頭著者責任著者 Factors to reduce drug-related recidivism among paroled methamphetamine users in Japan: 10-year data analysis Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA International Journal of Offender Therapy and Comparative Criminology, Advance online publication-0306624X2311726 2023年5月 査読有り筆頭著者責任著者 保護観察におけるアセスメントツールの評定者間信頼性の検証 羽間京子, 勝田聡 千葉大学教育学部研究紀要 71 47-51 2023年3月 筆頭著者責任著者 覚醒剤使用により保護観察下にある人の処遇プログラムへの動機づけのアセスメントー保護観察開始2年後の薬物再犯との関連ー 羽間京子, 勝田聡 更生保護学研究 (20) 4-17 2022年6月 査読有り筆頭著者責任著者 保護観察におけるアセスメントツールの動的要因の再犯予測力 羽間京子, 勝田聡 千葉大学教育学部研究紀要 (70) 7-12 2022年3月 筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 46 少年法等の一部改正について 羽間京子 千葉更生保護 (307) 1-1 2023年4月 招待有り筆頭著者責任著者 CFPの理論的背景と処遇上の留意点 羽間京子 更生保護 72(8) 8-13 2021年8月 招待有り筆頭著者責任著者 若年受刑者の被虐待体験等の被害体験について 羽間 京子 刑政 131(5) 12-25 2020年5月 招待有り筆頭著者責任著者 若年犯罪者の被虐待体験等の被害体験と犯罪との関連に関する研究 羽間京子, 森伸子, Joanne Savage, 西慶子 日工組社会安全研究財団2018年度一般研究助成研究報告書 1-27 2019年12月 筆頭著者責任著者 精神保健福祉法改正へ向けての提言ー子どもの人権の視点からー 太田順一郎, 高岡健, 木村一優, 安保千秋, 松田文雄, 村上真紀, 定本ゆきこ, 田中容子, 富田拓, 羽間京子 児童青年精神医学とその近接領域 58 278-286 2017年4月 もっとみる 書籍等出版物 32 少年非行ー保護観察官の処遇現場からー(増補新版) 羽間, 京子 批評社 2023年3月 (ISBN: 9784826507356) 刑事司法と福祉 蛯原正敏, 清水義悳, 羽間京子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:終章 刑事司法における福祉の役割と今後の展望) ミネルヴァ書房 2020年12月 (ISBN: 4623090515) アディクション・スタディーズ : 薬物依存症を捉えなおす13章 松本俊彦 (担当:共著, 範囲:アディクションと刑事処分-刑事施設収容と保護観察は回復に役立っているか) 日本評論社 2020年7月 (ISBN: 4535984905) 公認心理師 実践ガイダンス 2 心理支援 野島一彦, 岡村達也, 小林孝雄, 金子周平 (担当:共著, 範囲:司法・犯罪分野 その他の視点からのコメント) 木立の文庫 2019年7月 (ISBN: 490986203X) 保護観察中の覚醒剤事犯者の処遇方策に関する研究(2) 羽間京子 (担当:編者(編著者)) 千葉大学大学院人文公共学府 2019年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 保護観察の新たなアセスメントツールの再犯予測力,ケースフォーミュレーションとRisk-Need-Responsivity原則適合性 羽間京子 日本生活指導学会第42回大会 2024年9月15日 Examining 3-year recidivism risk for male justice-involved juveniles and adults in Japan Kyoko HAZAMA 15th Annual Conference of the Asian Criminological Society 2024年8月9日 Predictive risk and protective factors for 2-year recidivism among juveniles and adults under supervision in Japan Kyoko HAZAMA 78th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2023年11月15日 覚醒剤使用により保護観察下にある人の再犯に関連する要因 羽間京子 最高検察庁刑事政策専門委員会 2023年10月30日 招待有り セクシュアル・マイノリティの内在化された同性愛嫌悪に関する研究 池上智紀, 羽間京子 日本生活指導学会第41回大会 2023年9月3日 少年院男子在院者における他者の意図への敵意帰属と攻撃性との関連 羽間京子 日本生活指導学会第41回大会 2023年9月3日 性的マイノリティとナラティブーナラティブを聴くこと/聴かないことー 羽間京子 日本生活指導学会第41回大会 2023年9月3日 招待有り Significance of dynamic factors on predictive ability of assessment tools for recidivism in Japan Kyoko HAZAMA 77th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2022年11月18日 子どもとの秘密を守るということ 庄紀子, 中土井芳弘, 安保千秋, 生地新, 木村一優, 羽間京子 第63回日本児童青年精神医学会総会 2022年11月11日 招待有り 困難な事情を抱える若者の自立支援を考える 織田脩二, 今泉崇, 楠凡之, 羽間京子, 杉田真衣, 森伸子 日本生活指導学会第40回大会 2022年9月10日 招待有り 被虐待体験や精神疾患等配慮の必要な事情のある子ども・若者の自立支援について 越智萌, 三瀬裕子, 平田哉, 楠凡之, 羽間京子, 浦田雅夫, 森伸子 日本生活指導学会第39回大会 2021年9月19日 招待有り 若者の「事件」等が問いかける自立の問題と社会的サポート 加藤弘通, 森伸子, 折出健二, 羽間京子, 白井利明 日本生活指導学会第39回大会 2021年9月18日 招待有り 保護観察に付された人へのアセスメントツールの再犯予測力 羽間京子, 勝田聡 日本心理学会第85回大会 2021年9月1日 Predictive ability of assessment tools on the recidivism of individuals under probation supervision in Japan: A 1.5-year follow-up Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA Asian Criminological Society 12th Annual Conference 2021年6月18日 CFPによる被害等の体験のアセスメントと処遇の留意事項 勝田聡, 羽間京子 日本更生保護学会第9回大会 2020年12月6日 招待有り Development of assessment tools for probationers and parolees in Japan Kyoko HAZAMA 75th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2019年11月19日 Education-oriented juvenile justice in Japan Kyoko HAZAMA 75th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2019年11月19日 覚せい剤事犯者の社会復帰に向けた地域の役割-データ分析結果を踏まえての報告- 羽間京子 第46回日本犯罪社会学会大会 2019年10月20日 招待有り Involving the community in probation and parole Kyoko HAZAMA 4th World Congress on Probation 2019年9月19日 招待有り トラウマ(反応)を十分理解したうえで行うケアが投げかけているものと生活指導の課題 熊澤千恵, 大西恵, 鈴木嘉子, 羽間 京子 日本生活指導学会第37回研究大会 2019年9月14日 招待有り 罪を犯した人の被害体験と再犯防止・立ち直り支援 羽間京子 日本生活指導学会第37回研究大会 2019年9月15日 刑事施設の若年男性受刑者の被虐待体験等の被害体験 西慶子, 羽間京子 日本犯罪心理学会第56回大会 2018年12月8日 Risk factors for drug-related recidivism among the baseline characteristics of paroled amphetamine users in Japan Kyoko HAZAMA, Keiko NISHI 74th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2018年11月15日 Factors reducing drug-related recidivism among paroled amphetamine users in Japan Kyoko HAZAMA, Keiko NISHI 10th Asian Criminological Society Conference 2018年6月25日 Factors reducing recidivism in stimulant drug offenders under parole supervision Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA, Keiko NISHI 3rd World Congress on Probation 2017年9月13日 被虐待体験から非行へ至るプロセスとリカバリのプロセス 羽間京子 日本生活指導学会第35回研究大会 2017年9月3日 Factors reducing recidivism in paroled stimulant drug offenders Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA, Keiko NISHI 72nd Annual Meeting of the American Society of Criminology 2016年11月17日 少年院在院者の被虐待体験等の被害体験について 羽間京子 日本矯正教育学会第52回大会 2016年9月28日 招待有り 女子非行少年の被害体験についてー少年院在院者の質問紙調査からー 羽間京子 第34回日本生活指導学会 2016年9月10日 Factors reducing recidivism rates among stimulant offenders under parole supervision Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA, Keiko NISHI 31st International Congress of Psychology 2016年7月29日 覚醒剤事犯の保護観察付執行猶者への保護観察処遇の効果検証 勝田聡, 羽間京子, 田中健太郎 日本生活指導学会第33回研究大会 2015年9月6日 非行少年の自立を支える要因についての考察 羽間京子 日本生活指導学会第33回研究大会 2015年9月5日 非行少年の将来認知に関する処遇者の認識と処遇の実際について 羽間京子, 田中健太郎 第55回日本児童青年精神医学会総会 2014年10月 Cognitive distortions of child molesters on probation and parole in Japan Satoshi KATSUTA, Kyoko HAZAMA, Kentaro TANAKA 13th Conference of the International Association for the Treatment of Sexual Offenders 2014年9月3日 Predictive ability of risk assessment tools for recidivism among sexual offenders on probation or parole in Japan Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA, Kentaro TANAKA 13th Conference of the International Association for the Treatment of Sexual Offenders 2014年9月3日 Future time perspectives among juvenile probationers and parolees in Japan Kentaro TANAKA, Kyoko HAZAMA 6th Annual Conference of the Asian Criminology Society 2014年6月29日 Comparison of risk assessment scores of sexual offenders on probation or parole in Japan Satoshi KATSUTA, Kyoko HAZAMA 6th Annual Conference of the Asian Criminology Society 2014年6月28日 非行少年の将来認知の特徴を踏まえた保護観察処遇のあり方 羽間京子, 田中健太郎 第54回日本児童青年精神医学会大会 2013年10月10日 非行からの立ち直り 羽間京子 日本犯罪心理学会第51回大会 2013年9月28日 招待有り 保護観察中の性犯罪者の性的認知のゆがみに関する研究 勝田聡, 羽間京子 日本生活指導学会第31回研究大会 2013年9月8日 非行少年の現在・将来のとらえ方に関する調査研究 田中健太郎, 羽間京子 日本生活指導学会第31回研究大会 2013年9月8日 少年院仮退院後の自立支援について 羽間京子 日本生活指導学会第30回研究大会 2012年9月2日 少年矯正の現状と課題ー少年法改正に向けてー 影山秀人, 森伸子, 定本ゆきこ, 羽間京子, 安保千秋, 松田文雄 第52回日本児童青年精神医学会総会 2011年11月11日 招待有り 虐待を背景に有する女子非行少年の保護観察1例の考察 羽間京子 日本生活指導学会第29回研究大会 2011年9月4日 Psychiatric/psychological evaluation of juvenile delinquents in Japan Ken TAKAOKA, Kyoko HAZAMA 16th World Congress of the International Society for Criminology 2011年8月7日 1 所属学協会 7 千葉医学会 日本心理学会 日本生活指導学会 日本心理臨床学会 日本児童青年精神医学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 保護観察におけるRisk-Need-Responsivityモデル適合性と再犯の関連に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 羽間京子 非行少年の敵意帰属バイアスと攻撃性に関する調査研究 日本生活指導学会 研究助成 2022年9月 - 2023年8月 保護観察における新たなアセスメントツールの有用性の検証 日本学術振興会 科学研究費補助金 2019年4月 - 2023年3月 羽間京子 若年犯罪者の被虐待体験等の被害体験と犯罪との関連に関する研究 日工組社会安全財団 研究助成 2018年4月 - 2019年9月 羽間京子 覚せい剤事犯者に対する保護観察処遇の充実に関する研究 日本学術振興会 科学研究費補助金 2015年4月 - 2019年3月 羽間京子 もっとみる
羽間 京子ハザマ キョウコ (Kyoko Hazama) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 教育学部教育学講座 教授学位博士(教育学)(東京学芸大学)J-GLOBAL ID200901053685568173researchmap会員ID1000306528 研究キーワード 1 カウンセリング,犯罪・非行,児童虐待 研究分野 1 人文・社会 / 臨床心理学 / 経歴 7 2010年4月 - 現在 千葉大学 教育学部 教授 2005年10月 - 2010年3月 千葉大学 社会精神保健教育研究センター 教授 1999年10月 - 2005年9月 千葉大学 大学院教育学研究科 助教授 1989年4月 - 1999年9月 法務省東京保護観察所 保護観察官 1987年4月 - 1989年3月 法務省 矯正局 もっとみる 委員歴 31 2024年11月 - 現在 日本児童青年精神医学会 子どもの法と人権に関する委員会委員 2024年9月 - 現在 日本犯罪心理学会 理事 2024年8月 - 現在 千葉県立高校 第三者調査委員会委員長 2024年4月 - 現在 千葉市 いじめ等調査委員会委員 2023年11月 - 現在 最高検察庁 最高検察庁検察運営全般に関する参与会参与 もっとみる 受賞 2 2024年8月 Best Paper Award Examining 3-year recidivism risk for male justice-involved juveniles and adults in Japan Asian Criminological Society Kyoko HAZAMA 2024年8月 Best Presenter Award Examining 3-year recidivism risk for male justice-involved juveniles and adults in Japan Asian Criminological Society Kyoko HAZAMA 論文 62 Case Formulation in Probation/Parole (CFP)-保護観察における新たなアセスメントツール使用の意義と実施計画策定上の留意点- 羽間京子, 勝田聡 千葉大学教育学部研究紀要 72 119-125 2024年3月 筆頭著者責任著者 Factors to reduce drug-related recidivism among paroled methamphetamine users in Japan: 10-year data analysis Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA International Journal of Offender Therapy and Comparative Criminology, Advance online publication-0306624X2311726 2023年5月 査読有り筆頭著者責任著者 保護観察におけるアセスメントツールの評定者間信頼性の検証 羽間京子, 勝田聡 千葉大学教育学部研究紀要 71 47-51 2023年3月 筆頭著者責任著者 覚醒剤使用により保護観察下にある人の処遇プログラムへの動機づけのアセスメントー保護観察開始2年後の薬物再犯との関連ー 羽間京子, 勝田聡 更生保護学研究 (20) 4-17 2022年6月 査読有り筆頭著者責任著者 保護観察におけるアセスメントツールの動的要因の再犯予測力 羽間京子, 勝田聡 千葉大学教育学部研究紀要 (70) 7-12 2022年3月 筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 46 少年法等の一部改正について 羽間京子 千葉更生保護 (307) 1-1 2023年4月 招待有り筆頭著者責任著者 CFPの理論的背景と処遇上の留意点 羽間京子 更生保護 72(8) 8-13 2021年8月 招待有り筆頭著者責任著者 若年受刑者の被虐待体験等の被害体験について 羽間 京子 刑政 131(5) 12-25 2020年5月 招待有り筆頭著者責任著者 若年犯罪者の被虐待体験等の被害体験と犯罪との関連に関する研究 羽間京子, 森伸子, Joanne Savage, 西慶子 日工組社会安全研究財団2018年度一般研究助成研究報告書 1-27 2019年12月 筆頭著者責任著者 精神保健福祉法改正へ向けての提言ー子どもの人権の視点からー 太田順一郎, 高岡健, 木村一優, 安保千秋, 松田文雄, 村上真紀, 定本ゆきこ, 田中容子, 富田拓, 羽間京子 児童青年精神医学とその近接領域 58 278-286 2017年4月 もっとみる 書籍等出版物 32 少年非行ー保護観察官の処遇現場からー(増補新版) 羽間, 京子 批評社 2023年3月 (ISBN: 9784826507356) 刑事司法と福祉 蛯原正敏, 清水義悳, 羽間京子 (担当:共編者(共編著者), 範囲:終章 刑事司法における福祉の役割と今後の展望) ミネルヴァ書房 2020年12月 (ISBN: 4623090515) アディクション・スタディーズ : 薬物依存症を捉えなおす13章 松本俊彦 (担当:共著, 範囲:アディクションと刑事処分-刑事施設収容と保護観察は回復に役立っているか) 日本評論社 2020年7月 (ISBN: 4535984905) 公認心理師 実践ガイダンス 2 心理支援 野島一彦, 岡村達也, 小林孝雄, 金子周平 (担当:共著, 範囲:司法・犯罪分野 その他の視点からのコメント) 木立の文庫 2019年7月 (ISBN: 490986203X) 保護観察中の覚醒剤事犯者の処遇方策に関する研究(2) 羽間京子 (担当:編者(編著者)) 千葉大学大学院人文公共学府 2019年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 45 保護観察の新たなアセスメントツールの再犯予測力,ケースフォーミュレーションとRisk-Need-Responsivity原則適合性 羽間京子 日本生活指導学会第42回大会 2024年9月15日 Examining 3-year recidivism risk for male justice-involved juveniles and adults in Japan Kyoko HAZAMA 15th Annual Conference of the Asian Criminological Society 2024年8月9日 Predictive risk and protective factors for 2-year recidivism among juveniles and adults under supervision in Japan Kyoko HAZAMA 78th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2023年11月15日 覚醒剤使用により保護観察下にある人の再犯に関連する要因 羽間京子 最高検察庁刑事政策専門委員会 2023年10月30日 招待有り セクシュアル・マイノリティの内在化された同性愛嫌悪に関する研究 池上智紀, 羽間京子 日本生活指導学会第41回大会 2023年9月3日 少年院男子在院者における他者の意図への敵意帰属と攻撃性との関連 羽間京子 日本生活指導学会第41回大会 2023年9月3日 性的マイノリティとナラティブーナラティブを聴くこと/聴かないことー 羽間京子 日本生活指導学会第41回大会 2023年9月3日 招待有り Significance of dynamic factors on predictive ability of assessment tools for recidivism in Japan Kyoko HAZAMA 77th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2022年11月18日 子どもとの秘密を守るということ 庄紀子, 中土井芳弘, 安保千秋, 生地新, 木村一優, 羽間京子 第63回日本児童青年精神医学会総会 2022年11月11日 招待有り 困難な事情を抱える若者の自立支援を考える 織田脩二, 今泉崇, 楠凡之, 羽間京子, 杉田真衣, 森伸子 日本生活指導学会第40回大会 2022年9月10日 招待有り 被虐待体験や精神疾患等配慮の必要な事情のある子ども・若者の自立支援について 越智萌, 三瀬裕子, 平田哉, 楠凡之, 羽間京子, 浦田雅夫, 森伸子 日本生活指導学会第39回大会 2021年9月19日 招待有り 若者の「事件」等が問いかける自立の問題と社会的サポート 加藤弘通, 森伸子, 折出健二, 羽間京子, 白井利明 日本生活指導学会第39回大会 2021年9月18日 招待有り 保護観察に付された人へのアセスメントツールの再犯予測力 羽間京子, 勝田聡 日本心理学会第85回大会 2021年9月1日 Predictive ability of assessment tools on the recidivism of individuals under probation supervision in Japan: A 1.5-year follow-up Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA Asian Criminological Society 12th Annual Conference 2021年6月18日 CFPによる被害等の体験のアセスメントと処遇の留意事項 勝田聡, 羽間京子 日本更生保護学会第9回大会 2020年12月6日 招待有り Development of assessment tools for probationers and parolees in Japan Kyoko HAZAMA 75th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2019年11月19日 Education-oriented juvenile justice in Japan Kyoko HAZAMA 75th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2019年11月19日 覚せい剤事犯者の社会復帰に向けた地域の役割-データ分析結果を踏まえての報告- 羽間京子 第46回日本犯罪社会学会大会 2019年10月20日 招待有り Involving the community in probation and parole Kyoko HAZAMA 4th World Congress on Probation 2019年9月19日 招待有り トラウマ(反応)を十分理解したうえで行うケアが投げかけているものと生活指導の課題 熊澤千恵, 大西恵, 鈴木嘉子, 羽間 京子 日本生活指導学会第37回研究大会 2019年9月14日 招待有り 罪を犯した人の被害体験と再犯防止・立ち直り支援 羽間京子 日本生活指導学会第37回研究大会 2019年9月15日 刑事施設の若年男性受刑者の被虐待体験等の被害体験 西慶子, 羽間京子 日本犯罪心理学会第56回大会 2018年12月8日 Risk factors for drug-related recidivism among the baseline characteristics of paroled amphetamine users in Japan Kyoko HAZAMA, Keiko NISHI 74th Annual Meeting of the American Society of Criminology 2018年11月15日 Factors reducing drug-related recidivism among paroled amphetamine users in Japan Kyoko HAZAMA, Keiko NISHI 10th Asian Criminological Society Conference 2018年6月25日 Factors reducing recidivism in stimulant drug offenders under parole supervision Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA, Keiko NISHI 3rd World Congress on Probation 2017年9月13日 被虐待体験から非行へ至るプロセスとリカバリのプロセス 羽間京子 日本生活指導学会第35回研究大会 2017年9月3日 Factors reducing recidivism in paroled stimulant drug offenders Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA, Keiko NISHI 72nd Annual Meeting of the American Society of Criminology 2016年11月17日 少年院在院者の被虐待体験等の被害体験について 羽間京子 日本矯正教育学会第52回大会 2016年9月28日 招待有り 女子非行少年の被害体験についてー少年院在院者の質問紙調査からー 羽間京子 第34回日本生活指導学会 2016年9月10日 Factors reducing recidivism rates among stimulant offenders under parole supervision Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA, Keiko NISHI 31st International Congress of Psychology 2016年7月29日 覚醒剤事犯の保護観察付執行猶者への保護観察処遇の効果検証 勝田聡, 羽間京子, 田中健太郎 日本生活指導学会第33回研究大会 2015年9月6日 非行少年の自立を支える要因についての考察 羽間京子 日本生活指導学会第33回研究大会 2015年9月5日 非行少年の将来認知に関する処遇者の認識と処遇の実際について 羽間京子, 田中健太郎 第55回日本児童青年精神医学会総会 2014年10月 Cognitive distortions of child molesters on probation and parole in Japan Satoshi KATSUTA, Kyoko HAZAMA, Kentaro TANAKA 13th Conference of the International Association for the Treatment of Sexual Offenders 2014年9月3日 Predictive ability of risk assessment tools for recidivism among sexual offenders on probation or parole in Japan Kyoko HAZAMA, Satoshi KATSUTA, Kentaro TANAKA 13th Conference of the International Association for the Treatment of Sexual Offenders 2014年9月3日 Future time perspectives among juvenile probationers and parolees in Japan Kentaro TANAKA, Kyoko HAZAMA 6th Annual Conference of the Asian Criminology Society 2014年6月29日 Comparison of risk assessment scores of sexual offenders on probation or parole in Japan Satoshi KATSUTA, Kyoko HAZAMA 6th Annual Conference of the Asian Criminology Society 2014年6月28日 非行少年の将来認知の特徴を踏まえた保護観察処遇のあり方 羽間京子, 田中健太郎 第54回日本児童青年精神医学会大会 2013年10月10日 非行からの立ち直り 羽間京子 日本犯罪心理学会第51回大会 2013年9月28日 招待有り 保護観察中の性犯罪者の性的認知のゆがみに関する研究 勝田聡, 羽間京子 日本生活指導学会第31回研究大会 2013年9月8日 非行少年の現在・将来のとらえ方に関する調査研究 田中健太郎, 羽間京子 日本生活指導学会第31回研究大会 2013年9月8日 少年院仮退院後の自立支援について 羽間京子 日本生活指導学会第30回研究大会 2012年9月2日 少年矯正の現状と課題ー少年法改正に向けてー 影山秀人, 森伸子, 定本ゆきこ, 羽間京子, 安保千秋, 松田文雄 第52回日本児童青年精神医学会総会 2011年11月11日 招待有り 虐待を背景に有する女子非行少年の保護観察1例の考察 羽間京子 日本生活指導学会第29回研究大会 2011年9月4日 Psychiatric/psychological evaluation of juvenile delinquents in Japan Ken TAKAOKA, Kyoko HAZAMA 16th World Congress of the International Society for Criminology 2011年8月7日 1 所属学協会 7 千葉医学会 日本心理学会 日本生活指導学会 日本心理臨床学会 日本児童青年精神医学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 14 保護観察におけるRisk-Need-Responsivityモデル適合性と再犯の関連に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2023年4月 - 2026年3月 羽間京子 非行少年の敵意帰属バイアスと攻撃性に関する調査研究 日本生活指導学会 研究助成 2022年9月 - 2023年8月 保護観察における新たなアセスメントツールの有用性の検証 日本学術振興会 科学研究費補助金 2019年4月 - 2023年3月 羽間京子 若年犯罪者の被虐待体験等の被害体験と犯罪との関連に関する研究 日工組社会安全財団 研究助成 2018年4月 - 2019年9月 羽間京子 覚せい剤事犯者に対する保護観察処遇の充実に関する研究 日本学術振興会 科学研究費補助金 2015年4月 - 2019年3月 羽間京子 もっとみる