研究者検索結果一覧 酒井 啓子 酒井 啓子サカイ ケイコ (Keiko Sakai) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 国際高等研究基幹 特任教授学位社会科学修士(MA, Social Science)(1995年1月 ダーラム大学(イギリス))地域研究博士(2019年3月 京都大学)J-GLOBAL ID200901052452301146researchmap会員ID5000094329 研究キーワード 6 社会運動 トランスナショナル 国際関係 イラク 中東政治 地域研究 研究分野 1 人文・社会 / 地域研究 / 中東政治 経歴 7 2024年4月 - 現在 千葉大学 国際高等研究基幹 特任教授 2017年4月 - 現在 千葉大学 グローバル関係融合研究センター センター長 2012年10月 - 現在 千葉大学 教授 2022年12月 アジア経済研究所名誉研究員 (アジア経済研究所名誉研究員) 2005年10月 - 2012年9月 東京外国語大学 教授 もっとみる 学歴 1 1978年4月 - 1982年3月 東京大学 教養学部 教養学科 委員歴 6 2016年6月 - 現在 日本国際政治学会 評議員 2014年10月 - 現在 日本学術会議第一部会 連携会員 2011年4月 - 2016年3月 朝日新聞社 論壇委員 2005年10月 - 2014年9月 日本学術会議第一部会 会員 2012年 - 2014年 日本国際政治学会 理事長 もっとみる 受賞 4 2023年8月 令和5年度外務大臣表彰 日本とイラクの学術交流の推進 日本外務省 酒井啓子 2022年11月 研究企画賞 グローバル関係学全七巻 地域研究コンソーシアム 酒井啓子 2009年7月 大同生命地域研究奨励賞 大同生命 酒井 啓子 2003年11月 アジア太平洋賞 大賞 アジア調査会 酒井 啓子 論文 51 グローバル関係学から見た「国際日本学」の役割—<第3部>日本文明の再構築 : 文明多極化時代の国際日本研究/国際日本学 酒井 啓子 日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて (国際日本文化研究センター第4 期機関拠点型基幹研究プロジェクト「「国際日本研究」コンソーシアムのグローバルな新展開 : 「国際日本研究」の先導と開拓」 キックオフシンポジウム) 117-130 2024年3月29日 キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日 ひとつの「民族」を抹殺するということ—特集 パレスチナから問う : 100年の暴力を考える 酒井 啓子 現代思想 52(2) 50-56 2024年2月 The post-2003 ruling political elite circle in Iraq vs. its challengers: Differences in their support bases and electoral strategies 酒井啓子 Orient 64(III) 35-40 2023年6月 査読有り アラブ民族主義と軍と左派 : アラブ60年の栄枯盛衰 (中東調査会設立60周年記念号) 酒井啓子 中東研究 2021年度(542) 12-17 2021年9月 招待有り ゴミを出さずに消え去ることの困難 (アメリカの政権移行と中東国際関係) 酒井啓子 国際問題 (702) 1-4 2021年8月 招待有り もっとみる MISC 112 世界の潮 イラク--四すくみ状態をもたらした国会選挙 酒井 啓子 世界 (804) 20-24 2010年5月 オバマ政権下で中東政策がどう変わったか (特集 オバマと世界--何が変わったのか?) 酒井 啓子 アメリカ太平洋研究 10 25-33 2010年3月 特集:「オバマと世界 何が変わったのか?」 「近代化と民主主義」研究会より 戦後イラクの政治ブロック形成における社会的紐帯意識の役割 酒井 啓子 東洋学術研究 49(1) 276-292 2010年 Comments 酒井 啓子 Nanzan review of American studies : a journal of Center for American Studies, Nanzan University 31(31) 93-98 2009年 イラク 歴史から見える現在 (特集 イスラーム) 酒井 啓子 ワセダアジアレビュー (6) 28-33 2009年 中東における反米意識の歴史的展開 (特集 反米--その歴史と構造) 酒井 啓子 アメリカ太平洋研究 8 28-35 2008年3月 特集1 : 反米 : その歴史と構造 The compass 現実主義に反じる米、イラク情勢も足かせ 酒井 啓子 週刊東洋経済 (6118) 120-121 2007年12月22日 イラク フセイン処刑は何を意味しているか--「革命政権」としてのイラク 酒井 啓子 世界 (762) 216-223 2007年3月 イラン・イラク戦争と湾岸戦争 酒井 啓子 シリーズ知っておきたい中東II(青木書店) 88-91 2007年 米国の対イラク政策転換とその問題 酒井 啓子 期間軍縮地球市民 7 49-51 2007年 さよなら、イラク。ベイルートよ、こんにちは--拡張する紛争の火種 (イラク そして世界(4)自衛隊撤退) 酒井 啓子 論座 (136) 236-243 2006年9月 イラク・中東情勢の行方 酒井 啓子 賃金レポ-ト 40(8) 29-49 2006年8月 イラクの実態 イラク「駐留」狂想曲のあとに何が残されたか (特集 イラク占領は何をもたらしたか) 酒井 啓子 世界 (755) 87-95 2006年8月 選挙後のイラク情勢 (特集 イラク、イラン、パレスチナ--複合化する問題を読み解く 検証 中東情勢) 酒井 啓子 外交フォーラム 19(7) 30-33 2006年7月 「革命」か「分断」か--イラクの「パレスチナ化」の真相 (特集 イスラームと世界--衝突か抵抗か) -- (激動するイスラーム) 酒井 啓子 現代思想 34(6) 73-81 2006年5月 イラク情勢の現状と行方 酒井 啓子 賃金レポ-ト 40(3) 25-49 2006年3月 マスコミ情報にふりまわされるな イラクに関する九つの誤解 酒井 啓子 軍縮問題資料 (304) 40-45 2006年3月 イラク・選挙で浮き彫りになる宗派亀裂 (イラクとアメリカ) 酒井 啓子 世界 (749) 217-224 2006年2月 分析 イラク新政権--親米化したイスラーム主義か、革命勢力の「トロイの木馬」か 酒井 啓子 世界 (740) 208-215 2005年6月 グラビア アラブ映画祭2005--戦後イラクを生きる人々 酒井 啓子 をちこち : 遠近 (5) 1-3 2005年 イラクと米国 米軍のファッルージャ攻撃は、イラク社会分裂をもたらす 酒井 啓子 世界 (735) 222-229 2005年1月 世界の潮 主権移譲後のイラク政治をどう見るか 酒井 啓子 世界 (730) 20-24 2004年9月 アメリカはなぜ嫌われるか--イラクとアメリカ (特集 アメリカが知りたい!--戦争・経済・社会・民衆) -- (アメリカの戦争・経済) 酒井 啓子 歴史地理教育 (672) 14-21 2004年7月 座談会 アメリカの誤算 打開の道はどこに (特集 泥沼イラク どうする日本) 藤原 帰一, 酒井 啓子, 高橋 和夫 論座 (109) 20-35 2004年6月 イラク社会の動向 主権委譲に向けたイラクの課題とは何か (特集 いま、すぐ撤兵を!--過った戦争・占領に協力してはならない) 酒井 啓子 世界 (726) 88-95 2004年5月 講演記録 戦後イラクの安定化と今後の展望 酒井 啓子 神奈川大学評論 (49) 129-147 2004年 経済復興を基本に社会の安定化を優先せよ (特集 激化する戦争 問われる日本) 酒井 啓子 論座 (104) 50-55 2004年1月 イラクの現実 空回りするアメリカの対イラク占領政策 (特集 誰のために「戦場」へ?--イラク派兵を問う) 酒井 啓子 世界 (721) 57-64 2003年12月 特別インタビュー 日本と中東の安全 今、イラクから期待されている日本の役割は民間企業による市民生活・インフラ再構築の支援活動--日本貿易振興会(JETRO) アジア経済研究所 地域研究第2部 主任研究員 酒井啓子 酒井 啓子 セキュリティ研究 6(9) 18-22 2003年9月 座談会 イラク侵攻以後--中東諸国・イスラム圏はどう変わるか 酒井 啓子, 飯塚 正人, 田中 浩一郎 世界 (716) 130-143 2003年7月 フセイン政権の行方と"新政権"の展望 (戦略環境研究分科会) 酒井 啓子 防衛学研究 (29) 121-137 2003年6月 対談 イラク・北朝鮮を考える アメリカの「正義」日本の「有事」 (特集 大義なき攻撃--ノーと言えぬ日本) 姜 尚中, 酒井 啓子 論座 (96) 274-291 2003年5月 講演記録 21世紀の世界と日本を考える--緊迫する中東情勢をふまえて 酒井 啓子 歴史地理教育 (654) 60-67 2003年5月 戦争でイラクは民主化しない (総特集 イラク戦争--中東研究者が鳴らす警鐘) -- (イラク戦争とは何か) 酒井 啓子 現代思想 31(5) 19-22 2003年4月 過去の試みを挫折させた歴史、社会、政治 イラク「新政権」民主化の前途多難 酒井 啓子 中央公論 118(2) 112-119 2003年2月 座談会 イラク攻撃は何をもたらすか (特集 アメリカの正義、人類の未来) 寺島 実郎, 藤原 帰一, 酒井 啓子 論座 (93) 16-35 2003年2月 座談会 「新たな秩序」を地域の側からとらえなおす (特集 「9.11」以降,世界は変わったのか--地域研究の視点から) 李 鍾元, 油井 大三郎, 酒井 啓子 地域研究論集 5(1) 7-48 2003年2月 戦後イラクの直面する課題 (ポスト・イラク戦争--民族・宗教・文化から復興を考える) -- (第3章 イラク復興の観点から政策課題を見いだす) 酒井 啓子 NIRA政策研究 16(7) 51-54 2003年 イラク フセイン政権は「打倒」されるのか--国連査察と対イラク攻撃の行方 (特集 「ブッシュの戦争」は止められるか) 酒井 啓子 世界 (709) 93-100 2003年1月 対「悪の枢軸」戦争を読み解く六つのポイント 酒井 啓子, 藤原 和彦, 小川 和久 中央公論 117(11) 72-79 2002年11月 座談会 9・11後の世界をどう見るか 拡大する中東 (特集 中東と日本外交) 酒井 啓子, 定森 大治, 立山 良司 外交フォーラム 15(8) 30-39 2002年8月 産油国投資促進及び投資環境整備関連 平成13年度第1回「中東時事問題懇談会」開催 畑中 美樹, 田中 浩一郎, 酒井 啓子 中東協力センタ-ニュ-ス 26(6) 3-35 2002年2月 空爆で再び反米ムード高まるイスラム世界 (特集 拡大する対テロ戦線) 酒井 啓子 世界週報 82(43) 20-23 2001年11月13日 イラク湾岸危機から10年 「復帰」ムードの波に乗るイラクの思惑--狙いは原油高利用した輸出枠拡大か、経済制裁解除か 酒井 啓子 世界週報 81(40) 6-9 2000年10月24日 イラク内政状況--安定のなかの後継準備? (特集 イラクの行方は?) 酒井 啓子 国際資源 (309) 11-16 2000年9月 イラク/対米緊張の構図は変わったか (特集 中東--地域安定化は可能か) -- (湾岸情勢) 酒井 啓子 アジ研ワ-ルド・トレンド 5(5) 16-19 1999年5月 「イラク解放法」と反体制派--米国の対イラク政策の変化とそれへの対応 酒井 啓子 現代の中東 (26) 2-12 1999年3月 イラク 空爆とフセイン政権 酒井 啓子 世界 (659) 165-171 1999年3月 イラク・バアス党政権の変容と対外政策 (焦点/中東情勢の変容) 酒井 啓子 国際問題 (462) 41-53 1998年9月 地域--日本から世界から(40)イラクはいま 酒井 啓子 歴史地理教育 (580) 84-89 1998年7月 «123» 書籍等出版物 73 二一世紀の国際秩序 酒井, 啓子, 木畑, 洋一, 中野, 聡 岩波書店 2023年10月 (ISBN: 9784000114349) 「春」はどこにいった : 世界の「矛盾」を見渡す場所から2017-2022 酒井, 啓子 みすず書房 2022年12月 (ISBN: 9784622095309) インフォーマルな政治制度とガバナンス 日本比較政治学会 ミネルヴァ書房 2021年10月 (ISBN: 9784623092444) From Protest to Ballot Box Keiko SAKAI, Akiko Yoshioka, Dai Yamao, Ali T. Alhammood (担当:共編者(共編著者)) Centre for Relational Studies on Global Crises, Chiba University 2021年2月 ローカルと世界を結ぶ 五十嵐, 誠一, 酒井, 啓子 岩波書店 2020年10月 (ISBN: 9784000270601) もっとみる 講演・口頭発表等 36 地域研究と国際関係論の融合を目指す:中東地域研究からの射程 酒井啓子 日本中東学会 2024年5月12日 地域研究をIRの中心に位置づける 酒井啓子 2023年10月28日 どの政党がどの選挙区で得票したか 2021年イラク選挙 酒井啓子 2023年5月23日 祖国を求めて イラクにおける抵抗運動2019 酒井啓子 ISAアジア中東北アフリカ合同大会 2023年6月23日 アラブ地域における抵抗運動 祖国を求めて 酒井啓子 IPSA-RC14/43合同ワークショップ 2023年5月31日 もっとみる 所属学協会 9 2021年 - 現在 International Studies Association 2019年 - 現在 American Political Science Association 2019年 - 現在 Middle East Studies Association 2016年 - 現在 International Political Science Association 2006年 - 2018年 現代イラク国際学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 25 政治的危機下の拡大中東からの移民難民におけるネイション意識と知の生産メカニズム 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 酒井 啓子 空間・暴力・共振性から見た中東の路上抗議運動とネイション再考:アジア、米との比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2024年3月 酒井 啓子, 山本 薫, 後藤 絵美, 松永 泰行, 小川 玲子, 岡崎 弘樹, 鈴木 啓之, 末近 浩太 公論と暴力-革命の比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2024年3月 三谷 博, 深町 英夫, 後藤 はる美, 酒井 啓子, 塩出 浩之, 池田 嘉郎, 平 正人, 鰐淵 秀一 グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて:関係性中心の融合型人文社会科学の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年6月 - 2021年3月 酒井 啓子 規範とアイデンティティ:社会的紐帯とナショナリズムの間 日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 2016年6月 - 2021年3月 酒井 啓子, 山本 薫, 後藤 絵美, 帯谷 知可, 小林 正弥, 福田 宏, 佐川 徹, 宮地 隆廣 もっとみる
酒井 啓子サカイ ケイコ (Keiko Sakai) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 国際高等研究基幹 特任教授学位社会科学修士(MA, Social Science)(1995年1月 ダーラム大学(イギリス))地域研究博士(2019年3月 京都大学)J-GLOBAL ID200901052452301146researchmap会員ID5000094329 研究キーワード 6 社会運動 トランスナショナル 国際関係 イラク 中東政治 地域研究 研究分野 1 人文・社会 / 地域研究 / 中東政治 経歴 7 2024年4月 - 現在 千葉大学 国際高等研究基幹 特任教授 2017年4月 - 現在 千葉大学 グローバル関係融合研究センター センター長 2012年10月 - 現在 千葉大学 教授 2022年12月 アジア経済研究所名誉研究員 (アジア経済研究所名誉研究員) 2005年10月 - 2012年9月 東京外国語大学 教授 もっとみる 学歴 1 1978年4月 - 1982年3月 東京大学 教養学部 教養学科 委員歴 6 2016年6月 - 現在 日本国際政治学会 評議員 2014年10月 - 現在 日本学術会議第一部会 連携会員 2011年4月 - 2016年3月 朝日新聞社 論壇委員 2005年10月 - 2014年9月 日本学術会議第一部会 会員 2012年 - 2014年 日本国際政治学会 理事長 もっとみる 受賞 4 2023年8月 令和5年度外務大臣表彰 日本とイラクの学術交流の推進 日本外務省 酒井啓子 2022年11月 研究企画賞 グローバル関係学全七巻 地域研究コンソーシアム 酒井啓子 2009年7月 大同生命地域研究奨励賞 大同生命 酒井 啓子 2003年11月 アジア太平洋賞 大賞 アジア調査会 酒井 啓子 論文 51 グローバル関係学から見た「国際日本学」の役割—<第3部>日本文明の再構築 : 文明多極化時代の国際日本研究/国際日本学 酒井 啓子 日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて (国際日本文化研究センター第4 期機関拠点型基幹研究プロジェクト「「国際日本研究」コンソーシアムのグローバルな新展開 : 「国際日本研究」の先導と開拓」 キックオフシンポジウム) 117-130 2024年3月29日 キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日 ひとつの「民族」を抹殺するということ—特集 パレスチナから問う : 100年の暴力を考える 酒井 啓子 現代思想 52(2) 50-56 2024年2月 The post-2003 ruling political elite circle in Iraq vs. its challengers: Differences in their support bases and electoral strategies 酒井啓子 Orient 64(III) 35-40 2023年6月 査読有り アラブ民族主義と軍と左派 : アラブ60年の栄枯盛衰 (中東調査会設立60周年記念号) 酒井啓子 中東研究 2021年度(542) 12-17 2021年9月 招待有り ゴミを出さずに消え去ることの困難 (アメリカの政権移行と中東国際関係) 酒井啓子 国際問題 (702) 1-4 2021年8月 招待有り もっとみる MISC 112 世界の潮 イラク--四すくみ状態をもたらした国会選挙 酒井 啓子 世界 (804) 20-24 2010年5月 オバマ政権下で中東政策がどう変わったか (特集 オバマと世界--何が変わったのか?) 酒井 啓子 アメリカ太平洋研究 10 25-33 2010年3月 特集:「オバマと世界 何が変わったのか?」 「近代化と民主主義」研究会より 戦後イラクの政治ブロック形成における社会的紐帯意識の役割 酒井 啓子 東洋学術研究 49(1) 276-292 2010年 Comments 酒井 啓子 Nanzan review of American studies : a journal of Center for American Studies, Nanzan University 31(31) 93-98 2009年 イラク 歴史から見える現在 (特集 イスラーム) 酒井 啓子 ワセダアジアレビュー (6) 28-33 2009年 中東における反米意識の歴史的展開 (特集 反米--その歴史と構造) 酒井 啓子 アメリカ太平洋研究 8 28-35 2008年3月 特集1 : 反米 : その歴史と構造 The compass 現実主義に反じる米、イラク情勢も足かせ 酒井 啓子 週刊東洋経済 (6118) 120-121 2007年12月22日 イラク フセイン処刑は何を意味しているか--「革命政権」としてのイラク 酒井 啓子 世界 (762) 216-223 2007年3月 イラン・イラク戦争と湾岸戦争 酒井 啓子 シリーズ知っておきたい中東II(青木書店) 88-91 2007年 米国の対イラク政策転換とその問題 酒井 啓子 期間軍縮地球市民 7 49-51 2007年 さよなら、イラク。ベイルートよ、こんにちは--拡張する紛争の火種 (イラク そして世界(4)自衛隊撤退) 酒井 啓子 論座 (136) 236-243 2006年9月 イラク・中東情勢の行方 酒井 啓子 賃金レポ-ト 40(8) 29-49 2006年8月 イラクの実態 イラク「駐留」狂想曲のあとに何が残されたか (特集 イラク占領は何をもたらしたか) 酒井 啓子 世界 (755) 87-95 2006年8月 選挙後のイラク情勢 (特集 イラク、イラン、パレスチナ--複合化する問題を読み解く 検証 中東情勢) 酒井 啓子 外交フォーラム 19(7) 30-33 2006年7月 「革命」か「分断」か--イラクの「パレスチナ化」の真相 (特集 イスラームと世界--衝突か抵抗か) -- (激動するイスラーム) 酒井 啓子 現代思想 34(6) 73-81 2006年5月 イラク情勢の現状と行方 酒井 啓子 賃金レポ-ト 40(3) 25-49 2006年3月 マスコミ情報にふりまわされるな イラクに関する九つの誤解 酒井 啓子 軍縮問題資料 (304) 40-45 2006年3月 イラク・選挙で浮き彫りになる宗派亀裂 (イラクとアメリカ) 酒井 啓子 世界 (749) 217-224 2006年2月 分析 イラク新政権--親米化したイスラーム主義か、革命勢力の「トロイの木馬」か 酒井 啓子 世界 (740) 208-215 2005年6月 グラビア アラブ映画祭2005--戦後イラクを生きる人々 酒井 啓子 をちこち : 遠近 (5) 1-3 2005年 イラクと米国 米軍のファッルージャ攻撃は、イラク社会分裂をもたらす 酒井 啓子 世界 (735) 222-229 2005年1月 世界の潮 主権移譲後のイラク政治をどう見るか 酒井 啓子 世界 (730) 20-24 2004年9月 アメリカはなぜ嫌われるか--イラクとアメリカ (特集 アメリカが知りたい!--戦争・経済・社会・民衆) -- (アメリカの戦争・経済) 酒井 啓子 歴史地理教育 (672) 14-21 2004年7月 座談会 アメリカの誤算 打開の道はどこに (特集 泥沼イラク どうする日本) 藤原 帰一, 酒井 啓子, 高橋 和夫 論座 (109) 20-35 2004年6月 イラク社会の動向 主権委譲に向けたイラクの課題とは何か (特集 いま、すぐ撤兵を!--過った戦争・占領に協力してはならない) 酒井 啓子 世界 (726) 88-95 2004年5月 講演記録 戦後イラクの安定化と今後の展望 酒井 啓子 神奈川大学評論 (49) 129-147 2004年 経済復興を基本に社会の安定化を優先せよ (特集 激化する戦争 問われる日本) 酒井 啓子 論座 (104) 50-55 2004年1月 イラクの現実 空回りするアメリカの対イラク占領政策 (特集 誰のために「戦場」へ?--イラク派兵を問う) 酒井 啓子 世界 (721) 57-64 2003年12月 特別インタビュー 日本と中東の安全 今、イラクから期待されている日本の役割は民間企業による市民生活・インフラ再構築の支援活動--日本貿易振興会(JETRO) アジア経済研究所 地域研究第2部 主任研究員 酒井啓子 酒井 啓子 セキュリティ研究 6(9) 18-22 2003年9月 座談会 イラク侵攻以後--中東諸国・イスラム圏はどう変わるか 酒井 啓子, 飯塚 正人, 田中 浩一郎 世界 (716) 130-143 2003年7月 フセイン政権の行方と"新政権"の展望 (戦略環境研究分科会) 酒井 啓子 防衛学研究 (29) 121-137 2003年6月 対談 イラク・北朝鮮を考える アメリカの「正義」日本の「有事」 (特集 大義なき攻撃--ノーと言えぬ日本) 姜 尚中, 酒井 啓子 論座 (96) 274-291 2003年5月 講演記録 21世紀の世界と日本を考える--緊迫する中東情勢をふまえて 酒井 啓子 歴史地理教育 (654) 60-67 2003年5月 戦争でイラクは民主化しない (総特集 イラク戦争--中東研究者が鳴らす警鐘) -- (イラク戦争とは何か) 酒井 啓子 現代思想 31(5) 19-22 2003年4月 過去の試みを挫折させた歴史、社会、政治 イラク「新政権」民主化の前途多難 酒井 啓子 中央公論 118(2) 112-119 2003年2月 座談会 イラク攻撃は何をもたらすか (特集 アメリカの正義、人類の未来) 寺島 実郎, 藤原 帰一, 酒井 啓子 論座 (93) 16-35 2003年2月 座談会 「新たな秩序」を地域の側からとらえなおす (特集 「9.11」以降,世界は変わったのか--地域研究の視点から) 李 鍾元, 油井 大三郎, 酒井 啓子 地域研究論集 5(1) 7-48 2003年2月 戦後イラクの直面する課題 (ポスト・イラク戦争--民族・宗教・文化から復興を考える) -- (第3章 イラク復興の観点から政策課題を見いだす) 酒井 啓子 NIRA政策研究 16(7) 51-54 2003年 イラク フセイン政権は「打倒」されるのか--国連査察と対イラク攻撃の行方 (特集 「ブッシュの戦争」は止められるか) 酒井 啓子 世界 (709) 93-100 2003年1月 対「悪の枢軸」戦争を読み解く六つのポイント 酒井 啓子, 藤原 和彦, 小川 和久 中央公論 117(11) 72-79 2002年11月 座談会 9・11後の世界をどう見るか 拡大する中東 (特集 中東と日本外交) 酒井 啓子, 定森 大治, 立山 良司 外交フォーラム 15(8) 30-39 2002年8月 産油国投資促進及び投資環境整備関連 平成13年度第1回「中東時事問題懇談会」開催 畑中 美樹, 田中 浩一郎, 酒井 啓子 中東協力センタ-ニュ-ス 26(6) 3-35 2002年2月 空爆で再び反米ムード高まるイスラム世界 (特集 拡大する対テロ戦線) 酒井 啓子 世界週報 82(43) 20-23 2001年11月13日 イラク湾岸危機から10年 「復帰」ムードの波に乗るイラクの思惑--狙いは原油高利用した輸出枠拡大か、経済制裁解除か 酒井 啓子 世界週報 81(40) 6-9 2000年10月24日 イラク内政状況--安定のなかの後継準備? (特集 イラクの行方は?) 酒井 啓子 国際資源 (309) 11-16 2000年9月 イラク/対米緊張の構図は変わったか (特集 中東--地域安定化は可能か) -- (湾岸情勢) 酒井 啓子 アジ研ワ-ルド・トレンド 5(5) 16-19 1999年5月 「イラク解放法」と反体制派--米国の対イラク政策の変化とそれへの対応 酒井 啓子 現代の中東 (26) 2-12 1999年3月 イラク 空爆とフセイン政権 酒井 啓子 世界 (659) 165-171 1999年3月 イラク・バアス党政権の変容と対外政策 (焦点/中東情勢の変容) 酒井 啓子 国際問題 (462) 41-53 1998年9月 地域--日本から世界から(40)イラクはいま 酒井 啓子 歴史地理教育 (580) 84-89 1998年7月 «123» 書籍等出版物 73 二一世紀の国際秩序 酒井, 啓子, 木畑, 洋一, 中野, 聡 岩波書店 2023年10月 (ISBN: 9784000114349) 「春」はどこにいった : 世界の「矛盾」を見渡す場所から2017-2022 酒井, 啓子 みすず書房 2022年12月 (ISBN: 9784622095309) インフォーマルな政治制度とガバナンス 日本比較政治学会 ミネルヴァ書房 2021年10月 (ISBN: 9784623092444) From Protest to Ballot Box Keiko SAKAI, Akiko Yoshioka, Dai Yamao, Ali T. Alhammood (担当:共編者(共編著者)) Centre for Relational Studies on Global Crises, Chiba University 2021年2月 ローカルと世界を結ぶ 五十嵐, 誠一, 酒井, 啓子 岩波書店 2020年10月 (ISBN: 9784000270601) もっとみる 講演・口頭発表等 36 地域研究と国際関係論の融合を目指す:中東地域研究からの射程 酒井啓子 日本中東学会 2024年5月12日 地域研究をIRの中心に位置づける 酒井啓子 2023年10月28日 どの政党がどの選挙区で得票したか 2021年イラク選挙 酒井啓子 2023年5月23日 祖国を求めて イラクにおける抵抗運動2019 酒井啓子 ISAアジア中東北アフリカ合同大会 2023年6月23日 アラブ地域における抵抗運動 祖国を求めて 酒井啓子 IPSA-RC14/43合同ワークショップ 2023年5月31日 もっとみる 所属学協会 9 2021年 - 現在 International Studies Association 2019年 - 現在 American Political Science Association 2019年 - 現在 Middle East Studies Association 2016年 - 現在 International Political Science Association 2006年 - 2018年 現代イラク国際学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 25 政治的危機下の拡大中東からの移民難民におけるネイション意識と知の生産メカニズム 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 酒井 啓子 空間・暴力・共振性から見た中東の路上抗議運動とネイション再考:アジア、米との比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2024年3月 酒井 啓子, 山本 薫, 後藤 絵美, 松永 泰行, 小川 玲子, 岡崎 弘樹, 鈴木 啓之, 末近 浩太 公論と暴力-革命の比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2024年3月 三谷 博, 深町 英夫, 後藤 はる美, 酒井 啓子, 塩出 浩之, 池田 嘉郎, 平 正人, 鰐淵 秀一 グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて:関係性中心の融合型人文社会科学の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年6月 - 2021年3月 酒井 啓子 規範とアイデンティティ:社会的紐帯とナショナリズムの間 日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 2016年6月 - 2021年3月 酒井 啓子, 山本 薫, 後藤 絵美, 帯谷 知可, 小林 正弥, 福田 宏, 佐川 徹, 宮地 隆廣 もっとみる