研究者検索結果一覧 酒井 啓子 酒井 啓子サカイ ケイコ (Keiko Sakai) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 国際高等研究基幹 特任教授学位社会科学修士(MA, Social Science)(1995年1月 ダーラム大学(イギリス))地域研究博士(2019年3月 京都大学)J-GLOBAL ID200901052452301146researchmap会員ID5000094329 研究キーワード 6 社会運動 トランスナショナル 国際関係 イラク 中東政治 地域研究 研究分野 1 人文・社会 / 地域研究 / 中東政治 経歴 7 2024年4月 - 現在 千葉大学 国際高等研究基幹 特任教授 2017年4月 - 現在 千葉大学 グローバル関係融合研究センター センター長 2012年10月 - 現在 千葉大学 教授 2022年12月 アジア経済研究所名誉研究員 (アジア経済研究所名誉研究員) 2005年10月 - 2012年9月 東京外国語大学 教授 もっとみる 学歴 1 1978年4月 - 1982年3月 東京大学 教養学部 教養学科 委員歴 6 2016年6月 - 現在 日本国際政治学会 評議員 2014年10月 - 現在 日本学術会議第一部会 連携会員 2011年4月 - 2016年3月 朝日新聞社 論壇委員 2005年10月 - 2014年9月 日本学術会議第一部会 会員 2012年 - 2014年 日本国際政治学会 理事長 もっとみる 受賞 4 2023年8月 令和5年度外務大臣表彰 日本とイラクの学術交流の推進 日本外務省 酒井啓子 2022年11月 研究企画賞 グローバル関係学全七巻 地域研究コンソーシアム 酒井啓子 2009年7月 大同生命地域研究奨励賞 大同生命 酒井 啓子 2003年11月 アジア太平洋賞 大賞 アジア調査会 酒井 啓子 論文 51 グローバル関係学から見た「国際日本学」の役割—<第3部>日本文明の再構築 : 文明多極化時代の国際日本研究/国際日本学 酒井 啓子 日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて (国際日本文化研究センター第4 期機関拠点型基幹研究プロジェクト「「国際日本研究」コンソーシアムのグローバルな新展開 : 「国際日本研究」の先導と開拓」 キックオフシンポジウム) 117-130 2024年3月29日 キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日 ひとつの「民族」を抹殺するということ—特集 パレスチナから問う : 100年の暴力を考える 酒井 啓子 現代思想 52(2) 50-56 2024年2月 The post-2003 ruling political elite circle in Iraq vs. its challengers: Differences in their support bases and electoral strategies 酒井啓子 Orient 64(III) 35-40 2023年6月 査読有り アラブ民族主義と軍と左派 : アラブ60年の栄枯盛衰 (中東調査会設立60周年記念号) 酒井啓子 中東研究 2021年度(542) 12-17 2021年9月 招待有り ゴミを出さずに消え去ることの困難 (アメリカの政権移行と中東国際関係) 酒井啓子 国際問題 (702) 1-4 2021年8月 招待有り もっとみる MISC 112 ガザ情勢が中東・国際政治に与える影響 酒井 啓子 経済倶楽部講演録 / 経済倶楽部 編 (899) 114-157 2024年1月 この危機に、日本は何ができるか—特集 ガザという地獄 酒井 啓子 季刊アラブ = العرب = The Arab (186) 5-7 2024年 読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて 特別篇 人間を描く作品たち—緊急特集 ガザ 極限の人道危機 酒井 啓子 世界 (976) 28-30 2023年12月 石油ショックから50年 : 21世紀に残る負の種多く 酒井 啓子 アジア時報 / アジア調査会 [編] 54(11) 2-5 2023年11月 見田/真木は、なぜ「国際関係」まで展開しなかったのか : いらだちと肩に背負うもの—見田宗介/真木悠介 酒井 啓子 思想 (1192) 115-124 2023年8月 もっとみる 書籍等出版物 73 二一世紀の国際秩序 酒井, 啓子, 木畑, 洋一, 中野, 聡 岩波書店 2023年10月 (ISBN: 9784000114349) 「春」はどこにいった : 世界の「矛盾」を見渡す場所から2017-2022 酒井, 啓子 みすず書房 2022年12月 (ISBN: 9784622095309) インフォーマルな政治制度とガバナンス 日本比較政治学会 ミネルヴァ書房 2021年10月 (ISBN: 9784623092444) From Protest to Ballot Box Keiko SAKAI, Akiko Yoshioka, Dai Yamao, Ali T. Alhammood (担当:共編者(共編著者)) Centre for Relational Studies on Global Crises, Chiba University 2021年2月 ローカルと世界を結ぶ 五十嵐, 誠一, 酒井, 啓子 岩波書店 2020年10月 (ISBN: 9784000270601) もっとみる 講演・口頭発表等 36 地域研究と国際関係論の融合を目指す:中東地域研究からの射程 酒井啓子 日本中東学会 2024年5月12日 地域研究をIRの中心に位置づける 酒井啓子 2023年10月28日 どの政党がどの選挙区で得票したか 2021年イラク選挙 酒井啓子 2023年5月23日 祖国を求めて イラクにおける抵抗運動2019 酒井啓子 ISAアジア中東北アフリカ合同大会 2023年6月23日 アラブ地域における抵抗運動 祖国を求めて 酒井啓子 IPSA-RC14/43合同ワークショップ 2023年5月31日 路上の抵抗から 酒井啓子 日本中東学会 2023年5月14日 アラブ地域における抵抗運動 祖国を求めて 酒井啓子 中東とアジアにおける研究拠点形成国際ワークショップ 2023年2月7日 アラブ諸国における革命 酒井啓子 国際シンポジウム 革命における公論と暴力 ―体制変革のグローバル比較― 2023年1月7日 1920年革命の現代的役割 第 13 回 日本・イラク合同学術会議 「日本とイラクの歴史、政治と社会:両国の視座から」 2022年12月7日 招待有り イラク史における社会運動とさまざまな国民意識の出現 Keiko SAKAI 第 13 回 日本・イラク合同学術会議 「日本とイラクの歴史、政治と社会:両国の視座から」 2022年12月5日 招待有り How Does Geo-Historical Factor Affect Voting? Case of Baghdad in Election 2021 Keiko SAKAI APSA American Association of Political Science Annual Meeting 2022 2022年9月15日 How do geo-historical factors affect political preference: the case of Baghdad constituency in Iraqi parliamentary election in 2021 Keiko SAKAI Annual Conference of British Association of Middle East Studies 2022年7月5日 Area Studies and Japanese International Relations Keiko Sakai International Studies Association 2022年3月29日 地域研究からグローバル関係学へ 酒井啓子 東京外国語大学グローバル・スタディーズ学会 2021年12月25日 招待有り The 1920 Revolution: Contingent Synchronicity of Constructed and Passive Projects of Nation Formation in Iraq Keiko SAKAI Iraq Salon 2021年11月15日 招待有り Sources of Candidates’ Reputations According to Political Bloc in Post-2003 Iraqi Election: from sectarian mobilization to the myth of social activism Keiko Sakai International Political Science Association 2021年7月14日 Comparison on Women's Movements in Japan and Iraq Keiko SAKAI 12th Iraqi Japanese International Conference "Japan and The Arab World from Oil to Culture: The Iraqi Case" March 22-25, 2021 2021年3月22日 1920年革命におけるカルバラーの役割 酒井啓子 カルバラ研究所主催 1920年革命100周年記念講演 2020年8月25日 招待有り 「誰の「インフォーマル」か:「フォーマル」がうまくいかないからといって「インフォーマル」を使おうと考える人たちの「インフォーマル」と、人々がその政治行動において「フォーマル」を補完する際に起動させる「インフォーマル」は、往々にして異なる」 酒井啓子 日本比較政治学会年次大会 2020年6月28日 招待有り 1920年革命における消極的・積極的ナショナリズム 酒井啓子 special lecture on the occasion of 100 anniversary of 1920 Revolution 2020年6月7日 招待有り Transformation of “Source of the Fame” in the Eyes of Political Blocs in the Post-2003 Elections in Iraq Sheraton New Orleans, Middle East Studies Association –US 2019年11月 「『埋め込まれた関係性』概念を導入した紛争と国際政治分析の提案」 日本国際政治学会、朱鷺メッセ、新潟、2019年10月18-20日 2019年10月19日 “History of Iraq-Japan relation: economy in mutual love, politics in one-side love”, 10th International Iraqi Japanese Conference, Baghdad, Embassy of Japan 招待有り “History of Middle East Studies in Japan: from pre-WWII to post-Iraqi War period. 10th International Iraqi Japanese Conference “The Educational System in Japan and Iraq from Comparative Perspectives”.早稲田大学. 2018年11月 Understanding the transformation of power balance in the Middle East: from Sunni/Shiites dichotomy to the competition for post-IS regional predominance, Asian Federation of Middle East Studies Association, 2018 Conference. Beijing. 2018年9月 招待有り Searching for Relational Studies on Global Crises in order to Establish a New Paradigm of Social/Human Science for Overcoming Contemporary Global Crises. The Fourth World Social Science Forum (WSSF). 福岡国際会議場 2018年9月 “Searching for Relational Studies on Global Crises in order to Establish a New Paradigm of Social/Human Science for Overcoming Contemporary Global Crises”. The IPSA 25th World Congress of Political Science. Brisbane. 2018年7月 "Opening Roundtable" International Workshop on The Global Refugee Crisis: Mobile people under state protection or exploitation?, National University of Singapore, Middle East Institute, Singapore、 2018年1月 Competing for Victimhood and Nationhood: Sectarianism in post-war Iraq as a legitimization of the right to rebel” Conference “Re-thinking Nationalism, Sectarianism, and Ethno-Religious Mobilisation in the Middle East”, Oxford University 2018年1月 “Overcoming sectarian division, learning from Ali al-Wardi’s argument on Thawra al-Ashrin” Mustansiriya University special lecture, Mustansiriya University, Baghdad Iraq. 2017年10月 招待有り “Proposal of Relational Studies on Global Crises and how to adapt it to the study on Sectarian relations”. International Workshop on “Sectarianism in the Middle East : how is it mobilized in politics and conflicts?”. 東京外国語大学本郷サテライト 2017年7月 "Role of Intellectuals in Pre-war Japan and how to tackle with the Modernity". The 7th Iraqi Japanese International Conference, Kufa University, Iraq. 2017年1月 招待有り Keynotes – Area Studies, Innovation, and Public Policy in Europe and Asia Overcoming Predicaments of the Area Studies – Focusing on Relationships” . The Relevance of Area Studies for the Sciences and Public Policy, 東京大学山上会館 2016年11月 招待有り “Who is fighting with whom?: sectarian discourses in the media in the Middle East under IS threat”. The 6th Iraqi Japanese International Conference, 千葉大学西千葉キャンパス 2016年9月 Introduction to Sectarian Violence: The Impact of Changing Regional Politics and International Relations” , International Political Science Association. Poznan Convention Center 2016年7月 「対『イスラーム国』戦闘を巡る『誰が愛国者か』の議論──イラクにおける宗派対立」 日本平和学会. 東京女子大学 2016年6月 招待有り 1 所属学協会 9 2021年 - 現在 International Studies Association 2019年 - 現在 American Political Science Association 2019年 - 現在 Middle East Studies Association 2016年 - 現在 International Political Science Association 2006年 - 2018年 現代イラク国際学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 25 政治的危機下の拡大中東からの移民難民におけるネイション意識と知の生産メカニズム 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 酒井 啓子 空間・暴力・共振性から見た中東の路上抗議運動とネイション再考:アジア、米との比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2024年3月 酒井 啓子, 山本 薫, 後藤 絵美, 松永 泰行, 小川 玲子, 岡崎 弘樹, 鈴木 啓之, 末近 浩太 公論と暴力-革命の比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2024年3月 三谷 博, 深町 英夫, 後藤 はる美, 酒井 啓子, 塩出 浩之, 池田 嘉郎, 平 正人, 鰐淵 秀一 グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて:関係性中心の融合型人文社会科学の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年6月 - 2021年3月 酒井 啓子 規範とアイデンティティ:社会的紐帯とナショナリズムの間 日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 2016年6月 - 2021年3月 酒井 啓子, 山本 薫, 後藤 絵美, 帯谷 知可, 小林 正弥, 福田 宏, 佐川 徹, 宮地 隆廣 もっとみる
酒井 啓子サカイ ケイコ (Keiko Sakai) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 国際高等研究基幹 特任教授学位社会科学修士(MA, Social Science)(1995年1月 ダーラム大学(イギリス))地域研究博士(2019年3月 京都大学)J-GLOBAL ID200901052452301146researchmap会員ID5000094329 研究キーワード 6 社会運動 トランスナショナル 国際関係 イラク 中東政治 地域研究 研究分野 1 人文・社会 / 地域研究 / 中東政治 経歴 7 2024年4月 - 現在 千葉大学 国際高等研究基幹 特任教授 2017年4月 - 現在 千葉大学 グローバル関係融合研究センター センター長 2012年10月 - 現在 千葉大学 教授 2022年12月 アジア経済研究所名誉研究員 (アジア経済研究所名誉研究員) 2005年10月 - 2012年9月 東京外国語大学 教授 もっとみる 学歴 1 1978年4月 - 1982年3月 東京大学 教養学部 教養学科 委員歴 6 2016年6月 - 現在 日本国際政治学会 評議員 2014年10月 - 現在 日本学術会議第一部会 連携会員 2011年4月 - 2016年3月 朝日新聞社 論壇委員 2005年10月 - 2014年9月 日本学術会議第一部会 会員 2012年 - 2014年 日本国際政治学会 理事長 もっとみる 受賞 4 2023年8月 令和5年度外務大臣表彰 日本とイラクの学術交流の推進 日本外務省 酒井啓子 2022年11月 研究企画賞 グローバル関係学全七巻 地域研究コンソーシアム 酒井啓子 2009年7月 大同生命地域研究奨励賞 大同生命 酒井 啓子 2003年11月 アジア太平洋賞 大賞 アジア調査会 酒井 啓子 論文 51 グローバル関係学から見た「国際日本学」の役割—<第3部>日本文明の再構築 : 文明多極化時代の国際日本研究/国際日本学 酒井 啓子 日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて (国際日本文化研究センター第4 期機関拠点型基幹研究プロジェクト「「国際日本研究」コンソーシアムのグローバルな新展開 : 「国際日本研究」の先導と開拓」 キックオフシンポジウム) 117-130 2024年3月29日 キックオフシンポジウム「日本文明の再構築 : 岩倉使節団150周年に寄せて」, 国際日本文化研究センター, 2023年2月17日-19日 ひとつの「民族」を抹殺するということ—特集 パレスチナから問う : 100年の暴力を考える 酒井 啓子 現代思想 52(2) 50-56 2024年2月 The post-2003 ruling political elite circle in Iraq vs. its challengers: Differences in their support bases and electoral strategies 酒井啓子 Orient 64(III) 35-40 2023年6月 査読有り アラブ民族主義と軍と左派 : アラブ60年の栄枯盛衰 (中東調査会設立60周年記念号) 酒井啓子 中東研究 2021年度(542) 12-17 2021年9月 招待有り ゴミを出さずに消え去ることの困難 (アメリカの政権移行と中東国際関係) 酒井啓子 国際問題 (702) 1-4 2021年8月 招待有り もっとみる MISC 112 ガザ情勢が中東・国際政治に与える影響 酒井 啓子 経済倶楽部講演録 / 経済倶楽部 編 (899) 114-157 2024年1月 この危機に、日本は何ができるか—特集 ガザという地獄 酒井 啓子 季刊アラブ = العرب = The Arab (186) 5-7 2024年 読書・観賞日記 読んで、観て、聴いて 特別篇 人間を描く作品たち—緊急特集 ガザ 極限の人道危機 酒井 啓子 世界 (976) 28-30 2023年12月 石油ショックから50年 : 21世紀に残る負の種多く 酒井 啓子 アジア時報 / アジア調査会 [編] 54(11) 2-5 2023年11月 見田/真木は、なぜ「国際関係」まで展開しなかったのか : いらだちと肩に背負うもの—見田宗介/真木悠介 酒井 啓子 思想 (1192) 115-124 2023年8月 もっとみる 書籍等出版物 73 二一世紀の国際秩序 酒井, 啓子, 木畑, 洋一, 中野, 聡 岩波書店 2023年10月 (ISBN: 9784000114349) 「春」はどこにいった : 世界の「矛盾」を見渡す場所から2017-2022 酒井, 啓子 みすず書房 2022年12月 (ISBN: 9784622095309) インフォーマルな政治制度とガバナンス 日本比較政治学会 ミネルヴァ書房 2021年10月 (ISBN: 9784623092444) From Protest to Ballot Box Keiko SAKAI, Akiko Yoshioka, Dai Yamao, Ali T. Alhammood (担当:共編者(共編著者)) Centre for Relational Studies on Global Crises, Chiba University 2021年2月 ローカルと世界を結ぶ 五十嵐, 誠一, 酒井, 啓子 岩波書店 2020年10月 (ISBN: 9784000270601) もっとみる 講演・口頭発表等 36 地域研究と国際関係論の融合を目指す:中東地域研究からの射程 酒井啓子 日本中東学会 2024年5月12日 地域研究をIRの中心に位置づける 酒井啓子 2023年10月28日 どの政党がどの選挙区で得票したか 2021年イラク選挙 酒井啓子 2023年5月23日 祖国を求めて イラクにおける抵抗運動2019 酒井啓子 ISAアジア中東北アフリカ合同大会 2023年6月23日 アラブ地域における抵抗運動 祖国を求めて 酒井啓子 IPSA-RC14/43合同ワークショップ 2023年5月31日 路上の抵抗から 酒井啓子 日本中東学会 2023年5月14日 アラブ地域における抵抗運動 祖国を求めて 酒井啓子 中東とアジアにおける研究拠点形成国際ワークショップ 2023年2月7日 アラブ諸国における革命 酒井啓子 国際シンポジウム 革命における公論と暴力 ―体制変革のグローバル比較― 2023年1月7日 1920年革命の現代的役割 第 13 回 日本・イラク合同学術会議 「日本とイラクの歴史、政治と社会:両国の視座から」 2022年12月7日 招待有り イラク史における社会運動とさまざまな国民意識の出現 Keiko SAKAI 第 13 回 日本・イラク合同学術会議 「日本とイラクの歴史、政治と社会:両国の視座から」 2022年12月5日 招待有り How Does Geo-Historical Factor Affect Voting? Case of Baghdad in Election 2021 Keiko SAKAI APSA American Association of Political Science Annual Meeting 2022 2022年9月15日 How do geo-historical factors affect political preference: the case of Baghdad constituency in Iraqi parliamentary election in 2021 Keiko SAKAI Annual Conference of British Association of Middle East Studies 2022年7月5日 Area Studies and Japanese International Relations Keiko Sakai International Studies Association 2022年3月29日 地域研究からグローバル関係学へ 酒井啓子 東京外国語大学グローバル・スタディーズ学会 2021年12月25日 招待有り The 1920 Revolution: Contingent Synchronicity of Constructed and Passive Projects of Nation Formation in Iraq Keiko SAKAI Iraq Salon 2021年11月15日 招待有り Sources of Candidates’ Reputations According to Political Bloc in Post-2003 Iraqi Election: from sectarian mobilization to the myth of social activism Keiko Sakai International Political Science Association 2021年7月14日 Comparison on Women's Movements in Japan and Iraq Keiko SAKAI 12th Iraqi Japanese International Conference "Japan and The Arab World from Oil to Culture: The Iraqi Case" March 22-25, 2021 2021年3月22日 1920年革命におけるカルバラーの役割 酒井啓子 カルバラ研究所主催 1920年革命100周年記念講演 2020年8月25日 招待有り 「誰の「インフォーマル」か:「フォーマル」がうまくいかないからといって「インフォーマル」を使おうと考える人たちの「インフォーマル」と、人々がその政治行動において「フォーマル」を補完する際に起動させる「インフォーマル」は、往々にして異なる」 酒井啓子 日本比較政治学会年次大会 2020年6月28日 招待有り 1920年革命における消極的・積極的ナショナリズム 酒井啓子 special lecture on the occasion of 100 anniversary of 1920 Revolution 2020年6月7日 招待有り Transformation of “Source of the Fame” in the Eyes of Political Blocs in the Post-2003 Elections in Iraq Sheraton New Orleans, Middle East Studies Association –US 2019年11月 「『埋め込まれた関係性』概念を導入した紛争と国際政治分析の提案」 日本国際政治学会、朱鷺メッセ、新潟、2019年10月18-20日 2019年10月19日 “History of Iraq-Japan relation: economy in mutual love, politics in one-side love”, 10th International Iraqi Japanese Conference, Baghdad, Embassy of Japan 招待有り “History of Middle East Studies in Japan: from pre-WWII to post-Iraqi War period. 10th International Iraqi Japanese Conference “The Educational System in Japan and Iraq from Comparative Perspectives”.早稲田大学. 2018年11月 Understanding the transformation of power balance in the Middle East: from Sunni/Shiites dichotomy to the competition for post-IS regional predominance, Asian Federation of Middle East Studies Association, 2018 Conference. Beijing. 2018年9月 招待有り Searching for Relational Studies on Global Crises in order to Establish a New Paradigm of Social/Human Science for Overcoming Contemporary Global Crises. The Fourth World Social Science Forum (WSSF). 福岡国際会議場 2018年9月 “Searching for Relational Studies on Global Crises in order to Establish a New Paradigm of Social/Human Science for Overcoming Contemporary Global Crises”. The IPSA 25th World Congress of Political Science. Brisbane. 2018年7月 "Opening Roundtable" International Workshop on The Global Refugee Crisis: Mobile people under state protection or exploitation?, National University of Singapore, Middle East Institute, Singapore、 2018年1月 Competing for Victimhood and Nationhood: Sectarianism in post-war Iraq as a legitimization of the right to rebel” Conference “Re-thinking Nationalism, Sectarianism, and Ethno-Religious Mobilisation in the Middle East”, Oxford University 2018年1月 “Overcoming sectarian division, learning from Ali al-Wardi’s argument on Thawra al-Ashrin” Mustansiriya University special lecture, Mustansiriya University, Baghdad Iraq. 2017年10月 招待有り “Proposal of Relational Studies on Global Crises and how to adapt it to the study on Sectarian relations”. International Workshop on “Sectarianism in the Middle East : how is it mobilized in politics and conflicts?”. 東京外国語大学本郷サテライト 2017年7月 "Role of Intellectuals in Pre-war Japan and how to tackle with the Modernity". The 7th Iraqi Japanese International Conference, Kufa University, Iraq. 2017年1月 招待有り Keynotes – Area Studies, Innovation, and Public Policy in Europe and Asia Overcoming Predicaments of the Area Studies – Focusing on Relationships” . The Relevance of Area Studies for the Sciences and Public Policy, 東京大学山上会館 2016年11月 招待有り “Who is fighting with whom?: sectarian discourses in the media in the Middle East under IS threat”. The 6th Iraqi Japanese International Conference, 千葉大学西千葉キャンパス 2016年9月 Introduction to Sectarian Violence: The Impact of Changing Regional Politics and International Relations” , International Political Science Association. Poznan Convention Center 2016年7月 「対『イスラーム国』戦闘を巡る『誰が愛国者か』の議論──イラクにおける宗派対立」 日本平和学会. 東京女子大学 2016年6月 招待有り 1 所属学協会 9 2021年 - 現在 International Studies Association 2019年 - 現在 American Political Science Association 2019年 - 現在 Middle East Studies Association 2016年 - 現在 International Political Science Association 2006年 - 2018年 現代イラク国際学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 25 政治的危機下の拡大中東からの移民難民におけるネイション意識と知の生産メカニズム 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2028年3月 酒井 啓子 空間・暴力・共振性から見た中東の路上抗議運動とネイション再考:アジア、米との比較 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2021年4月 - 2024年3月 酒井 啓子, 山本 薫, 後藤 絵美, 松永 泰行, 小川 玲子, 岡崎 弘樹, 鈴木 啓之, 末近 浩太 公論と暴力-革命の比較研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2019年4月 - 2024年3月 三谷 博, 深町 英夫, 後藤 はる美, 酒井 啓子, 塩出 浩之, 池田 嘉郎, 平 正人, 鰐淵 秀一 グローバル秩序の溶解と新しい危機を超えて:関係性中心の融合型人文社会科学の確立 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2016年6月 - 2021年3月 酒井 啓子 規範とアイデンティティ:社会的紐帯とナショナリズムの間 日本学術振興会 科学研究費助成事業 新学術領域研究(研究領域提案型) 2016年6月 - 2021年3月 酒井 啓子, 山本 薫, 後藤 絵美, 帯谷 知可, 小林 正弥, 福田 宏, 佐川 徹, 宮地 隆廣 もっとみる