研究者検索結果一覧 佐々木 綾子 佐々木 綾子ササキ アヤコ (Ayako Sasaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院国際学術研究院 准教授学位博士(社会学)(2010年3月 一橋大学大学院社会学研究科)J-GLOBAL ID201801009302757270researchmap会員IDB000341111 研究キーワード 8 国際社会福祉 人の国際移動 移民難民 人身取引 再生産労働 ジェンダー 介護移民 市民活動 研究分野 2 人文・社会 / 社会福祉学 / 人身取引 国際移動 国際福祉 ジェンダー 人文・社会 / 社会学 / 人身取引 国際移動 国際福祉 ジェンダー 経歴 4 2020年10月 - 現在 千葉大学 大学院 国際学術研究院 准教授 2020年4月 - 2020年9月 千葉大学 大学院 国際学術研究院 講師 2016年4月 - 2020年3月 千葉大学 国際教養学部 講師 2013年5月 - 2016年3月 千葉大学 普遍教育センター 特任講師 学歴 2 2005年4月 - 2010年3月 一橋大学 大学院社会学研究科 1999年9月 - 2001年5月 ニューヨーク州立大学大学院 大学院社会福祉学研究科 委員歴 3 2022年9月 - 2023年5月 移民政策学会 編集委員会委員 2013年5月 - 2015年3月 清瀬市男女共同参画専門委員会委員 2008年10月 - 2015年3月 我孫子市行政改革推進委員会委員 論文 15 体験学習からアクションリサーチへ:移民研究の教育実践 佐々木綾子, 小林聡子, 福田友子 千葉大学国際教養学研究 8 177-190 2024年3月 査読有り筆頭著者 添付ファイル 小学校・大学間における遠隔日本語交流活動:「指導」ではないアプローチの模索 小林聡子, 佐々木綾子, 大木圭 千葉大学国際教養学研究 8 161-176 2024年3月 査読有り 添付ファイル ジェンダー規範から見るキルギスの「誘拐結婚」 榎戸栞, 佐々木綾子 千葉大学国際教養学研究 7 41-56 2023年3月 査読有り Social Work Services for Transnational Families in Japan: Transnational Social Work in the Multicultural and Integrated Community Ayako Sasaki, Reiko Ogawa, Hanako Okawara ASEAN Social Work Journal 10(1) 5-16 2022年6月 査読有り筆頭著者 添付ファイル 「本当の難民」とは誰か―学生による「難民」の定義から― 佐々木綾子 千葉大学国際教養学研究 5 193-206 2021年3月 査読有り筆頭著者 添付ファイル もっとみる MISC 15 難民をめぐる分断と連帯-「げんどう力」を培う映画祭を目指して 千葉大学グローバルプロミネント研究基幹リーディング研究育成プログラム(文責:佐々木綾子)「日本の多文化共生社会構築へ向けた移民・難民研究」 2023年3月 責任著者 添付ファイル 「国際ソーシャルワーク」の現在地 佐々木綾子 東田全央 松尾加奈 原島博 編『国際ソーシャルワークを実践家の声から問う』 68-75 2023年3月 招待有り トランスナショナルな家族を⽀えるトランスナショナルソーシャルワーク ―「多⽂化共⽣」と「地域共⽣」をつなぐ国境を越えた実践を⽬指して― 佐々木綾子 千葉大学移民難民スタディーズ+多文化フリースクールちば編『千葉の移民コミュニティの教育と福祉に関する調査-アフガニスタン人とスリランカ人のコミュニティの現状-』 46-55 2022年9月 添付ファイル コロナ禍における人身売買:「自己責任論」の陰で 兵庫県, 公財, 兵庫県人権啓発協会 ひょうご人権ジャーナル きずな 2022年3月 招待有り 「難民問題」を自分事とするために―『難民映画祭2022』報告書 千葉大学グローバルプロミネント研究基幹リーディング研究育成プログラム(文責:佐々木綾子)「日本の多文化共生社会構築へ向けた移民・難民研究」 2022年3月 責任著者 添付ファイル もっとみる 書籍等出版物 7 International Sociak Work of All people in the Whole World, A New Construction Higashida, M., Akimoto, T., Matsuo, K. (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 7: A World Behind and Beyond "Nationality") Junposha 2024年10月 (ISBN: 9784845119554) Teaching Japan: A Handbook (担当:分担執筆, 範囲:Reconstructing the Narrative of "Because Japan is an Island": Discussions of Immigration, Migration, and Refugee Policy) MHM Limited 2024年6月 (ISBN: 9784909286468) The Routledge International Handbook of Digital Social Work Antonio López Peláez, Gloria Kirwan (担当:分担執筆, 範囲:Technology Bridges Community Social Work and Older People Care in Japan) Routledge 2023年6月 (ISBN: 9781003048459) 新 世界の社会福祉第12巻 国際社会福祉 岡伸一, 原島博 (担当:分担執筆, 範囲:国際社会福祉を「人の国際移動」に対応する福祉へ) 旬報社 2020年3月 クリティカル日本学 ガイタニディス・ヤニス, 小林聡子, 吉野文 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 日本に「本当の難民」はいないのか) 明石書店 2020年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 24 Representing the Silence? A photobook project with migrant youth in Japan Encuentros etnográficos con niñas, niños y jóvenes en contextos educativos y comunitarios diversos 2024 2024年10月24日 Re-Capturing Our Realities A photobook project with migrant youth in Japan Satoko Shao-Kobayashi, Tomoko Tokunaga, Ayako Sasaki AJJ 2023 Annual Meeting 2023年12月3日 国際ソーシャルワークの現在地―「国家」と「文化」を問い直す― 佐々木綾子 日本社会福祉学会第71回秋季大会 2023年10月15日 Transnational Life-career Plans among Migrants Working as Care Workers in Japan Ayako SASAKI Seminar on Japan and Taiwan Migrant Care Workers' Vulnerable Situation Under the COVID-19 2023年9月20日 招待有り 国境を越えた介護移住者のキャリア形成と生活 佐々木綾子 「多文化共生と介護」研究会 第1回「介護分野の外国人受入れと日本」 2023年2月9日 招待有り もっとみる 所属学協会 6 2020年 - 現在 移民政策学会 国際ジェンダー学会 社会政策学会 日本社会学会 日本社会福祉学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 13 越境を日常としたトランスナショナルソーシャルワークの確立に向けて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2029年3月 佐々木 綾子 移民難民の社会統合に向けた参加型アクションリサーチ:教育と福祉を中心に 千葉大学 千葉大学国際高等研究基幹(IAAR)研究支援プログラム 2023年 - 2027年 小川玲子、小林聡子、佐々木綾子 アジア移民ハイウェイ:短期滞在型受入制度下における移民の選択 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2020年4月 - 2025年3月 松尾 昌樹 主体的エンパワメントの可視化:多様な声と場所をめぐる外国人生徒との批判的実践研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 小林 聡子 送出国の移民政策がもたらす国際労働移動変容の実証分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月 児玉 由佳 日本の多文化共生社会構築へ向けた移民・難民研究 千葉大学 リーディング研究育成プログラム 2020年4月 - 2023年3月 小川玲子 人身取引被害者支援の再考察:国際社会福祉学から考える安全な移動と生活 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 佐々木 綾子 介護・保育分野における異文化間異世代間の交流促進のための分野横断型リカレント教育プログラムの開発研究 文部科学省総合教育政策局 2019年4月 - 2022年3月 川廷宗之, 蔵本孝治, 宮嶋淳, 小川玲子, 佐々木綾子 人身売買/取引をめぐる市民活動の変遷ーネットワーク再構築に向けてー 日本学術振興会 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 佐々木綾子 国際移動の実践科学ーソーシャルキャピタルと移住者の就労、生活、健康 日本学術振興会 基盤研究(B) 2016年7月 - 2019年3月 小澤弘明 国際移住労働とウェルビーイングーインドネシア人介護福祉士とその家族への影響ー 日本学術振興会 若手研究(B) 2014年4月 - 2017年3月 佐々木綾子 人身取引と「社会福祉」-国際社会福祉の確立を目指してー 日本学術振興会 特別研究員奨励費(RPD) 2010年4月 - 2013年4月 佐々木綾子 国内における「国際ソーシャルワーク」の試みー人身売買被害者保護・支援を例にー 日本学術振興会 特別研究員奨励費(DC2) 2006年4月 - 2008年8月 佐々木綾子 1
佐々木 綾子ササキ アヤコ (Ayako Sasaki) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院国際学術研究院 准教授学位博士(社会学)(2010年3月 一橋大学大学院社会学研究科)J-GLOBAL ID201801009302757270researchmap会員IDB000341111 研究キーワード 8 国際社会福祉 人の国際移動 移民難民 人身取引 再生産労働 ジェンダー 介護移民 市民活動 研究分野 2 人文・社会 / 社会福祉学 / 人身取引 国際移動 国際福祉 ジェンダー 人文・社会 / 社会学 / 人身取引 国際移動 国際福祉 ジェンダー 経歴 4 2020年10月 - 現在 千葉大学 大学院 国際学術研究院 准教授 2020年4月 - 2020年9月 千葉大学 大学院 国際学術研究院 講師 2016年4月 - 2020年3月 千葉大学 国際教養学部 講師 2013年5月 - 2016年3月 千葉大学 普遍教育センター 特任講師 学歴 2 2005年4月 - 2010年3月 一橋大学 大学院社会学研究科 1999年9月 - 2001年5月 ニューヨーク州立大学大学院 大学院社会福祉学研究科 委員歴 3 2022年9月 - 2023年5月 移民政策学会 編集委員会委員 2013年5月 - 2015年3月 清瀬市男女共同参画専門委員会委員 2008年10月 - 2015年3月 我孫子市行政改革推進委員会委員 論文 15 体験学習からアクションリサーチへ:移民研究の教育実践 佐々木綾子, 小林聡子, 福田友子 千葉大学国際教養学研究 8 177-190 2024年3月 査読有り筆頭著者 添付ファイル 小学校・大学間における遠隔日本語交流活動:「指導」ではないアプローチの模索 小林聡子, 佐々木綾子, 大木圭 千葉大学国際教養学研究 8 161-176 2024年3月 査読有り 添付ファイル ジェンダー規範から見るキルギスの「誘拐結婚」 榎戸栞, 佐々木綾子 千葉大学国際教養学研究 7 41-56 2023年3月 査読有り Social Work Services for Transnational Families in Japan: Transnational Social Work in the Multicultural and Integrated Community Ayako Sasaki, Reiko Ogawa, Hanako Okawara ASEAN Social Work Journal 10(1) 5-16 2022年6月 査読有り筆頭著者 添付ファイル 「本当の難民」とは誰か―学生による「難民」の定義から― 佐々木綾子 千葉大学国際教養学研究 5 193-206 2021年3月 査読有り筆頭著者 添付ファイル もっとみる MISC 15 難民をめぐる分断と連帯-「げんどう力」を培う映画祭を目指して 千葉大学グローバルプロミネント研究基幹リーディング研究育成プログラム(文責:佐々木綾子)「日本の多文化共生社会構築へ向けた移民・難民研究」 2023年3月 責任著者 添付ファイル 「国際ソーシャルワーク」の現在地 佐々木綾子 東田全央 松尾加奈 原島博 編『国際ソーシャルワークを実践家の声から問う』 68-75 2023年3月 招待有り トランスナショナルな家族を⽀えるトランスナショナルソーシャルワーク ―「多⽂化共⽣」と「地域共⽣」をつなぐ国境を越えた実践を⽬指して― 佐々木綾子 千葉大学移民難民スタディーズ+多文化フリースクールちば編『千葉の移民コミュニティの教育と福祉に関する調査-アフガニスタン人とスリランカ人のコミュニティの現状-』 46-55 2022年9月 添付ファイル コロナ禍における人身売買:「自己責任論」の陰で 兵庫県, 公財, 兵庫県人権啓発協会 ひょうご人権ジャーナル きずな 2022年3月 招待有り 「難民問題」を自分事とするために―『難民映画祭2022』報告書 千葉大学グローバルプロミネント研究基幹リーディング研究育成プログラム(文責:佐々木綾子)「日本の多文化共生社会構築へ向けた移民・難民研究」 2022年3月 責任著者 添付ファイル もっとみる 書籍等出版物 7 International Sociak Work of All people in the Whole World, A New Construction Higashida, M., Akimoto, T., Matsuo, K. (担当:分担執筆, 範囲:Chapter 7: A World Behind and Beyond "Nationality") Junposha 2024年10月 (ISBN: 9784845119554) Teaching Japan: A Handbook (担当:分担執筆, 範囲:Reconstructing the Narrative of "Because Japan is an Island": Discussions of Immigration, Migration, and Refugee Policy) MHM Limited 2024年6月 (ISBN: 9784909286468) The Routledge International Handbook of Digital Social Work Antonio López Peláez, Gloria Kirwan (担当:分担執筆, 範囲:Technology Bridges Community Social Work and Older People Care in Japan) Routledge 2023年6月 (ISBN: 9781003048459) 新 世界の社会福祉第12巻 国際社会福祉 岡伸一, 原島博 (担当:分担執筆, 範囲:国際社会福祉を「人の国際移動」に対応する福祉へ) 旬報社 2020年3月 クリティカル日本学 ガイタニディス・ヤニス, 小林聡子, 吉野文 (担当:分担執筆, 範囲:第5章 日本に「本当の難民」はいないのか) 明石書店 2020年2月 もっとみる 講演・口頭発表等 24 Representing the Silence? A photobook project with migrant youth in Japan Encuentros etnográficos con niñas, niños y jóvenes en contextos educativos y comunitarios diversos 2024 2024年10月24日 Re-Capturing Our Realities A photobook project with migrant youth in Japan Satoko Shao-Kobayashi, Tomoko Tokunaga, Ayako Sasaki AJJ 2023 Annual Meeting 2023年12月3日 国際ソーシャルワークの現在地―「国家」と「文化」を問い直す― 佐々木綾子 日本社会福祉学会第71回秋季大会 2023年10月15日 Transnational Life-career Plans among Migrants Working as Care Workers in Japan Ayako SASAKI Seminar on Japan and Taiwan Migrant Care Workers' Vulnerable Situation Under the COVID-19 2023年9月20日 招待有り 国境を越えた介護移住者のキャリア形成と生活 佐々木綾子 「多文化共生と介護」研究会 第1回「介護分野の外国人受入れと日本」 2023年2月9日 招待有り もっとみる 所属学協会 6 2020年 - 現在 移民政策学会 国際ジェンダー学会 社会政策学会 日本社会学会 日本社会福祉学会 もっとみる 共同研究・競争的資金等の研究課題 13 越境を日常としたトランスナショナルソーシャルワークの確立に向けて 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2029年3月 佐々木 綾子 移民難民の社会統合に向けた参加型アクションリサーチ:教育と福祉を中心に 千葉大学 千葉大学国際高等研究基幹(IAAR)研究支援プログラム 2023年 - 2027年 小川玲子、小林聡子、佐々木綾子 アジア移民ハイウェイ:短期滞在型受入制度下における移民の選択 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(A) 2020年4月 - 2025年3月 松尾 昌樹 主体的エンパワメントの可視化:多様な声と場所をめぐる外国人生徒との批判的実践研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2021年4月 - 2024年3月 小林 聡子 送出国の移民政策がもたらす国際労働移動変容の実証分析 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2020年4月 - 2024年3月 児玉 由佳 日本の多文化共生社会構築へ向けた移民・難民研究 千葉大学 リーディング研究育成プログラム 2020年4月 - 2023年3月 小川玲子 人身取引被害者支援の再考察:国際社会福祉学から考える安全な移動と生活 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(C) 2020年4月 - 2023年3月 佐々木 綾子 介護・保育分野における異文化間異世代間の交流促進のための分野横断型リカレント教育プログラムの開発研究 文部科学省総合教育政策局 2019年4月 - 2022年3月 川廷宗之, 蔵本孝治, 宮嶋淳, 小川玲子, 佐々木綾子 人身売買/取引をめぐる市民活動の変遷ーネットワーク再構築に向けてー 日本学術振興会 基盤研究(C) 2017年4月 - 2020年3月 佐々木綾子 国際移動の実践科学ーソーシャルキャピタルと移住者の就労、生活、健康 日本学術振興会 基盤研究(B) 2016年7月 - 2019年3月 小澤弘明 国際移住労働とウェルビーイングーインドネシア人介護福祉士とその家族への影響ー 日本学術振興会 若手研究(B) 2014年4月 - 2017年3月 佐々木綾子 人身取引と「社会福祉」-国際社会福祉の確立を目指してー 日本学術振興会 特別研究員奨励費(RPD) 2010年4月 - 2013年4月 佐々木綾子 国内における「国際ソーシャルワーク」の試みー人身売買被害者保護・支援を例にー 日本学術振興会 特別研究員奨励費(DC2) 2006年4月 - 2008年8月 佐々木綾子 1