基本情報
- 所属
- 千葉大学 教育学部 教育学 助教
- 学位
- 博士(情報科学)(2021年3月 東北大学)
- 通称等の別名
- 小島史子
- 研究者番号
- 70965342
- J-GLOBAL ID
- 201701012339186439
- researchmap会員ID
- B000272119
研究分野
2経歴
3-
2022年4月 - 現在
-
2002年4月 - 2022年3月
学歴
3-
2016年4月 - 2021年3月
-
- 2015年3月
-
1997年4月 - 2001年3月
受賞
1-
2014年
論文
12-
日本教育工学会論文誌 = Japan journal of educational technology / 日本教育工学会 編 48(Suppl) 93-96 2024年 査読有り筆頭著者
-
日本教育工学会論文誌 = Japan journal of educational technology / 日本教育工学会 編 48(Suppl) 241-244 2024年 査読有り責任著者
MISC
32-
日本教育メディア学会研究会論集 58 33-40 2025年2月16日本研究では,子供たちが自律的に学びを進めるために必要な情報についての手がかりを得ることを目的として,自由進度学習に継続して取り組んでいる小学校で作成された学習指導案および学習計画を分析し,従来の学習指導案の項目の特徴と比較した。その結果,学習指導案および学習計画の特徴から,学習指導案には,学校全体で育成を目指す児童の姿や授業のあり方に関する内容が必要最小限記述されていること,学習計画には,学習指導案に記載されていた情報の一部が児童と共有するために記載されていること,学習指導案,学習計画に共通して,児童が個別に学習を進める際に,児童の興味関心,進捗,理解度等の個人差に対応できるような工夫がされていることが示唆された。
-
日本教育メディア学会研究会論集 58 158-165 2025年2月16日本研究では,教師が児童に対し,教科書の使い方に関してどのような内容をどのように指導をしているかを明らかにするために,小学校教師を対象にインタビュー調査を実施した。その結果,教科書の使い方に関する初期の指導は,年度の初め頃に実施され,教科書の構造,情報収集の方法を指導することに重点を置いていた。また,児童が教科書を活用できるようになってくると全体指導は減少し,個別指導に移行することなどの傾向が示された。教科書を自律的に活用することが難しい児童に対しては,個別の状況に応じた指導を工夫するとともに,教科書の読解の難しさを伝えながらも,児童が教科書を活用できるよう期待していることがうかがえた。総じて,児童に対して教科書を使う価値を説明しており,また,児童が自律して教科書を読み,学習できるようになることを意図していることが明らかになった。
書籍等出版物
8講演・口頭発表等
7所属学協会
4共同研究・競争的資金等の研究課題
4-
日本学術振興会 科学研究費助成事業 2024年4月 - 2027年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2026年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 挑戦的研究(萌芽) 2022年6月 - 2025年3月
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日本学術振興会 科学研究費助成事業 研究活動スタート支援 2022年8月 - 2024年3月