研究者検索結果一覧 吉田 行郷 吉田 行郷ヨシダ ユキサト (yukisato yoshida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院園芸学研究院 教授学位農学博士(2015年3月 筑波大学)研究者番号70425726J-GLOBAL ID202101013126492098researchmap会員IDR0000230511985年東京大学農学部卒業、同年農林水産省入省。2020年4月農林水産省・農林水産政策研究所次長に。2021年3月農林水産省を退官。同年4月より現職。専門は農福連携、麦類のフードシステム等。著書として「農福連携が農業と地域をおもしろくする」、「日本の麦 拡大する市場の徹底分析」等がある。 主要な研究キーワード 8 農福連携 国産小麦 国産大麦 もっとみる 主要な研究分野 4 環境・農学 / 園芸科学 / 農福連携 環境・農学 / 園芸科学 / 国産麦のフードシステム 環境・農学 / 園芸科学 / 農業経営 もっとみる 経歴 15 2021年4月 - 現在 千葉大学 大学院園芸学研究院 教授 2020年4月 - 2021年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 次長 2016年4月 - 2020年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 企画広報室 室長 2013年4月 - 2016年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域 領域長(総括上席研究官) 2005年7月 - 2013年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 政策研究調整官 もっとみる 学歴 1 1981年4月 - 1985年3月 東京大学 農学部農業経済学科 委員歴 17 2024年4月 - 現在 日本農業経済学会 理事 2023年4月 - 現在 農都共生総合研究所 令和 5年度中山間地複合経営実践支援事業有識者会議座長 2022年6月 - 現在 日本フードシステム学会 副会長(企画担当) 2022年4月 - 現在 一般社団法人2027年国際園芸博覧会協会 展示構想・演出検討有識者委員 2021年5月 - 現在 山形県庁 総合政策審議会委員 2019年7月 - 現在 農福連携特例子会社連絡会(ノウトク) オブザーバー 2022年6月 - 2023年3月 株式会社農都共生総合研究所(農水省委託事業) 中山間地複合経営実践支援事業における有識者検討委員会・副座長 2022年6月 - 2023年3月 野村證券株式会社 データ・サイエンス部(農水省委託事業) 「令和4年度川下から川上までの流通実態の把握手法の検討委員会」座長 2022年4月 - 2023年3月 農都共生総合研究所 令和 4 年度中山間地複合経営実践支援事業有識者会議副座長 2021年5月 - 2023年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 客員研究員 2019年4月 - 2023年3月 富山県農福連携推進会議 オブザーバー 2020年9月 - 2022年9月 日本農業経営学会 常任理事 2020年7月 - 2022年6月 日本フードシステム学会 編集委員長 2021年12月 - 2022年3月 全国農協観光協会 「農福連携の取組主体の発掘と取組の支援」有識者会議委員 2021年6月 - 2022年3月 株式会社FVP 「障害者就労における地域の産業と福祉の連携推進」検討委員(厚生労働省委託事業) 2021年6月 - 2022年3月 (一社)日本農福連携協会 有識者検討会議座長 2018年1月 - 2018年6月 日本フードシステム学会 大会実行委員長 1 受賞 2 2020年9月 学会賞(共同研究学術賞) なぜ企業は農業に参入するのか 日本農業経営学会 2017年6月 学術賞 民間流通制度導入後の国内産麦のフードシステムの変容に関する研究 日本フードシステム学会 主要な論文 35 農業分野での労働力不足下における農福連携の取り組みの現状と展望 吉田行郷 農業市場研究 28(3) 11-21 2019年12月 招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 49 農業法人による農福連携の新たな展開(その1) 吉田行郷 Fortis (1020) 1-2 2024年6月6日 招待有り筆頭著者 農業を起点に、インクルーシブな社会を耕す。世田谷区の挑戦とは。 電通 電通報 2024年2月7日 招待有り 水田作における農福連携の取組み(その2) 吉田 行郷 Fortis (998) 1-2 2023年11月24日 招待有り筆頭著者最終著者責任著者 JAによる障害者雇用の進め方についての一考察~農福連携とJAの関係から~ 吉田 行郷 人事・教育REPORT (631) 58-63 2023年10月 招待有り筆頭著者最終著者責任著者 水田作における農福連携の取組み(その1) 吉田 行郷 Fortis (985) 1-2 2023年8月3日 招待有り筆頭著者最終著者 もっとみる 書籍等出版物 12 不思議音楽館Vol.6 (担当:共著, 範囲:アルバムレビュー(30枚)) ORANGE POWER 2022年11月5日 特集:日本の食を支える「米・麦・大豆」-国内産の価値を拡げる(季刊「農業と経済」冬号) 青柳斉, 小池恒男, 白岩立彦, 辻村英之, 吉田行郷 (担当:共編者(共編著者), 範囲:巻頭言、小麦を中心とした麦類の国産化の展開とその要因等) 英明企画編集 2022年2月28日 不思議音楽館Vol.5 (担当:分担執筆, 範囲:アルバムレビュー(20枚)) オレンジパワー 2021年11月5日 不思議音楽館Vol.4 (担当:分担執筆, 範囲:アルバムレビュー(6枚)) オレンジパワー 2021年3月26日 世界の食文化百科事典 野村厚志(編集委員長) (担当:分担執筆, 範囲:麦のフードシステム) 丸善出版 2021年1月30日 (ISBN: 462130593X) もっとみる 主要な講演・口頭発表等 116 農福連携の概論に関すること 吉田 行郷 2021年度 農業就労サポーター育成研修 2022年1月18日 日本フィランソロピー協会 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 18 2022年7月 - 現在 環境園芸学 (千葉大学) 2022年4月 - 現在 環境園芸学 (千葉大学) 2022年4月 - 現在 特別研究I (千葉大学) 2022年4月 - 現在 特別演習I (千葉大学) 2022年4月 - 現在 専門演習2 (千葉大学) もっとみる 所属学協会 5 2022年4月 - 現在 日本農福連携協会 2017年4月 - 現在 日本農業経営学会 2011年4月 - 現在 農業問題研究学会 2008年4月 - 現在 日本フードシステム学会 2008年4月 - 現在 日本農業経済学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 吉田 行郷, 豊田 正博, 中本 英里, 義平 大樹, 小泉 隆文, 小柴 有理江 経営体数減少下で増加する日本農業の海外進出・参入を解明する新たな戦略理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月 齋藤文信、渋谷往男、納口るり子、大仲克俊 農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月 吉田行郷, 豊田正博, 中本英里, 義平大樹, 小泉隆文, 小柴有理江 長期・非金銭・本業への効用を重視する農業参入企業の効用構造の解明と参入理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 渋谷 往男, 納口 るり子, 齋藤 文信, 吉田 行郷, 大仲 克俊 社会貢献活動 16 「農福連携の取組主体の発掘と取組支援」有識者会議 コメンテーター, 助言・指導 全国農協観光協会 「農福連携の取組主体の発掘と取組の支援」有識者会議 (オンライン) 2022年9月15日 - 現在 山 形 県 総 合 政 策 審 議 会 出演, 助言・指導 山形県庁 2021年7月30日 - 現在 富山県農福連携推進検討会議オブザーバー 出演, 助言・指導 富山県庁 富山県農福連携推進検討会議 (富山県庁) 2019年4月1日 - 現在 ノウフクフェスタ@上野公園への千葉大学ブースの出展 企画, 運営参加・支援, 実演 NPO法人ぶどうの木 ノウフクフェスタ@上野公園 (上野公園噴水前広場) 2023年1月14日 - 2023年1月15日 農福連携の普及拡大のために開催されたノウフクフェスタ@上野公園に、農林水産省、厚生労働省、千葉県庁等と共に、千葉大学ブースを出展し、千葉大学が取り組む農福連携の人材育成プログラムのPR、受講生の募集を行った。 農福連携推進 シンポジウムin新潟 出演, Host 農林水産省北陸農政局新潟県拠点 農福連携推進 シンポジウムin新潟 (新潟県新潟市北陸農政局新潟県拠点) 2022年2月24日 - 2022年2月24日 もっとみる メディア報道 31 総会記念講演 NPO法人日本自閉症協会 Prism プリズム 記事内で講演内容と対談の概要の報告 2023年7月8日 農福連携を広げていく履修証明プログラム 朝日新聞 アエラムック「大学院 通信制大学」 記事内でコメント 2023年7月 新聞・雑誌 ユニバーサル農業~福祉を生かした経営展開~ 日本農業新聞社 日本農業新聞 4面に書評として掲載 2023年4月23日 新聞・雑誌 農福双方を笑顔に-JA×企業・行政 各地で連携 日本農業新聞社 日本農業新聞 少しの工夫 みんなで(インタビュー記事)5面 2023年1月3日 新聞・雑誌 障害者 農業に活力 読売新聞社 読売新聞(九州・山口版) 記事内でコメント(社会面) 2022年12月15日 新聞・雑誌 もっとみる
吉田 行郷ヨシダ ユキサト (yukisato yoshida) ダウンロードする帳票の形式を下記より選択して下さい 「教育研究等環境」形式 「文科省帳票様式第4号 ①履歴書」形式 「文科省帳票様式第4号 ②教育研究業績書」形式 基本情報 所属千葉大学 大学院園芸学研究院 教授学位農学博士(2015年3月 筑波大学)研究者番号70425726J-GLOBAL ID202101013126492098researchmap会員IDR0000230511985年東京大学農学部卒業、同年農林水産省入省。2020年4月農林水産省・農林水産政策研究所次長に。2021年3月農林水産省を退官。同年4月より現職。専門は農福連携、麦類のフードシステム等。著書として「農福連携が農業と地域をおもしろくする」、「日本の麦 拡大する市場の徹底分析」等がある。 主要な研究キーワード 8 農福連携 国産小麦 国産大麦 もっとみる 主要な研究分野 4 環境・農学 / 園芸科学 / 農福連携 環境・農学 / 園芸科学 / 国産麦のフードシステム 環境・農学 / 園芸科学 / 農業経営 もっとみる 経歴 15 2021年4月 - 現在 千葉大学 大学院園芸学研究院 教授 2020年4月 - 2021年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 次長 2016年4月 - 2020年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 企画広報室 室長 2013年4月 - 2016年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 農業・農村領域 領域長(総括上席研究官) 2005年7月 - 2013年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 政策研究調整官 もっとみる 学歴 1 1981年4月 - 1985年3月 東京大学 農学部農業経済学科 委員歴 17 2024年4月 - 現在 日本農業経済学会 理事 2023年4月 - 現在 農都共生総合研究所 令和 5年度中山間地複合経営実践支援事業有識者会議座長 2022年6月 - 現在 日本フードシステム学会 副会長(企画担当) 2022年4月 - 現在 一般社団法人2027年国際園芸博覧会協会 展示構想・演出検討有識者委員 2021年5月 - 現在 山形県庁 総合政策審議会委員 2019年7月 - 現在 農福連携特例子会社連絡会(ノウトク) オブザーバー 2022年6月 - 2023年3月 株式会社農都共生総合研究所(農水省委託事業) 中山間地複合経営実践支援事業における有識者検討委員会・副座長 2022年6月 - 2023年3月 野村證券株式会社 データ・サイエンス部(農水省委託事業) 「令和4年度川下から川上までの流通実態の把握手法の検討委員会」座長 2022年4月 - 2023年3月 農都共生総合研究所 令和 4 年度中山間地複合経営実践支援事業有識者会議副座長 2021年5月 - 2023年3月 農林水産省 農林水産政策研究所 客員研究員 2019年4月 - 2023年3月 富山県農福連携推進会議 オブザーバー 2020年9月 - 2022年9月 日本農業経営学会 常任理事 2020年7月 - 2022年6月 日本フードシステム学会 編集委員長 2021年12月 - 2022年3月 全国農協観光協会 「農福連携の取組主体の発掘と取組の支援」有識者会議委員 2021年6月 - 2022年3月 株式会社FVP 「障害者就労における地域の産業と福祉の連携推進」検討委員(厚生労働省委託事業) 2021年6月 - 2022年3月 (一社)日本農福連携協会 有識者検討会議座長 2018年1月 - 2018年6月 日本フードシステム学会 大会実行委員長 1 受賞 2 2020年9月 学会賞(共同研究学術賞) なぜ企業は農業に参入するのか 日本農業経営学会 2017年6月 学術賞 民間流通制度導入後の国内産麦のフードシステムの変容に関する研究 日本フードシステム学会 主要な論文 35 農業分野での労働力不足下における農福連携の取り組みの現状と展望 吉田行郷 農業市場研究 28(3) 11-21 2019年12月 招待有り筆頭著者責任著者 もっとみる MISC 49 農業法人による農福連携の新たな展開(その1) 吉田行郷 Fortis (1020) 1-2 2024年6月6日 招待有り筆頭著者 農業を起点に、インクルーシブな社会を耕す。世田谷区の挑戦とは。 電通 電通報 2024年2月7日 招待有り 水田作における農福連携の取組み(その2) 吉田 行郷 Fortis (998) 1-2 2023年11月24日 招待有り筆頭著者最終著者責任著者 JAによる障害者雇用の進め方についての一考察~農福連携とJAの関係から~ 吉田 行郷 人事・教育REPORT (631) 58-63 2023年10月 招待有り筆頭著者最終著者責任著者 水田作における農福連携の取組み(その1) 吉田 行郷 Fortis (985) 1-2 2023年8月3日 招待有り筆頭著者最終著者 もっとみる 書籍等出版物 12 不思議音楽館Vol.6 (担当:共著, 範囲:アルバムレビュー(30枚)) ORANGE POWER 2022年11月5日 特集:日本の食を支える「米・麦・大豆」-国内産の価値を拡げる(季刊「農業と経済」冬号) 青柳斉, 小池恒男, 白岩立彦, 辻村英之, 吉田行郷 (担当:共編者(共編著者), 範囲:巻頭言、小麦を中心とした麦類の国産化の展開とその要因等) 英明企画編集 2022年2月28日 不思議音楽館Vol.5 (担当:分担執筆, 範囲:アルバムレビュー(20枚)) オレンジパワー 2021年11月5日 不思議音楽館Vol.4 (担当:分担執筆, 範囲:アルバムレビュー(6枚)) オレンジパワー 2021年3月26日 世界の食文化百科事典 野村厚志(編集委員長) (担当:分担執筆, 範囲:麦のフードシステム) 丸善出版 2021年1月30日 (ISBN: 462130593X) もっとみる 主要な講演・口頭発表等 116 農福連携の概論に関すること 吉田 行郷 2021年度 農業就労サポーター育成研修 2022年1月18日 日本フィランソロピー協会 招待有り もっとみる 担当経験のある科目(授業) 18 2022年7月 - 現在 環境園芸学 (千葉大学) 2022年4月 - 現在 環境園芸学 (千葉大学) 2022年4月 - 現在 特別研究I (千葉大学) 2022年4月 - 現在 特別演習I (千葉大学) 2022年4月 - 現在 専門演習2 (千葉大学) もっとみる 所属学協会 5 2022年4月 - 現在 日本農福連携協会 2017年4月 - 現在 日本農業経営学会 2011年4月 - 現在 農業問題研究学会 2008年4月 - 現在 日本フードシステム学会 2008年4月 - 現在 日本農業経済学会 共同研究・競争的資金等の研究課題 4 農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 2022年4月 - 2025年3月 吉田 行郷, 豊田 正博, 中本 英里, 義平 大樹, 小泉 隆文, 小柴 有理江 経営体数減少下で増加する日本農業の海外進出・参入を解明する新たな戦略理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月 齋藤文信、渋谷往男、納口るり子、大仲克俊 農福連携の発展過程可視化と方向性解明に関する研究 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2022年4月 - 2025年3月 吉田行郷, 豊田正博, 中本英里, 義平大樹, 小泉隆文, 小柴有理江 長期・非金銭・本業への効用を重視する農業参入企業の効用構造の解明と参入理論の構築 日本学術振興会 科学研究費助成事業 基盤研究(B) 2017年4月 - 2020年3月 渋谷 往男, 納口 るり子, 齋藤 文信, 吉田 行郷, 大仲 克俊 社会貢献活動 16 「農福連携の取組主体の発掘と取組支援」有識者会議 コメンテーター, 助言・指導 全国農協観光協会 「農福連携の取組主体の発掘と取組の支援」有識者会議 (オンライン) 2022年9月15日 - 現在 山 形 県 総 合 政 策 審 議 会 出演, 助言・指導 山形県庁 2021年7月30日 - 現在 富山県農福連携推進検討会議オブザーバー 出演, 助言・指導 富山県庁 富山県農福連携推進検討会議 (富山県庁) 2019年4月1日 - 現在 ノウフクフェスタ@上野公園への千葉大学ブースの出展 企画, 運営参加・支援, 実演 NPO法人ぶどうの木 ノウフクフェスタ@上野公園 (上野公園噴水前広場) 2023年1月14日 - 2023年1月15日 農福連携の普及拡大のために開催されたノウフクフェスタ@上野公園に、農林水産省、厚生労働省、千葉県庁等と共に、千葉大学ブースを出展し、千葉大学が取り組む農福連携の人材育成プログラムのPR、受講生の募集を行った。 農福連携推進 シンポジウムin新潟 出演, Host 農林水産省北陸農政局新潟県拠点 農福連携推進 シンポジウムin新潟 (新潟県新潟市北陸農政局新潟県拠点) 2022年2月24日 - 2022年2月24日 もっとみる メディア報道 31 総会記念講演 NPO法人日本自閉症協会 Prism プリズム 記事内で講演内容と対談の概要の報告 2023年7月8日 農福連携を広げていく履修証明プログラム 朝日新聞 アエラムック「大学院 通信制大学」 記事内でコメント 2023年7月 新聞・雑誌 ユニバーサル農業~福祉を生かした経営展開~ 日本農業新聞社 日本農業新聞 4面に書評として掲載 2023年4月23日 新聞・雑誌 農福双方を笑顔に-JA×企業・行政 各地で連携 日本農業新聞社 日本農業新聞 少しの工夫 みんなで(インタビュー記事)5面 2023年1月3日 新聞・雑誌 障害者 農業に活力 読売新聞社 読売新聞(九州・山口版) 記事内でコメント(社会面) 2022年12月15日 新聞・雑誌 もっとみる